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アポロン(あぽろん)

仮面を被ったギリアムこそが、「はじまりのもの」の代行者、アポロンである。

イデアランツプロジェクトは人造的神を作ることでありオーグのアポロガイストはアポロンの乗機「NXガイスト」のデッドコピー。

3部ではじまりのものに連れ去られたギリアムはアポロンとして覚醒し、銀河ごとGMTOを消し去ろうとしている。

目下の敵はシュウ=シラカワ

イングラム=プリスケン(いんぐらむぷりすけん)

イングラムはユーゼス=ゴッツォが生み出した人造人間であるが、それと同時にかつて霊帝と呼ばれた存在でもある。その性格は冷静沈着でありながら熱さと激しさを兼ね備え、最終的な目的のためならば仲間を切り捨てる非常さと、切り捨てた仲間を憂う弱さを持つ。

イングラムの創造主であるユーゼス=ゴッツォはゼ=バルマリィ帝国の中でも数少ない死海文書の解読者であり、その知識を得ることによって霊帝に成り代わり、宇宙の覇者となる野望に取り付かれた。先代の霊帝は既に落命しており、その因子を利用して作り出した優秀な人造人間がイングラムシリーズであり、その中で最も最後まで足掻いた存在こそが地球人の知るイングラム=プリスケンなのである。イングラムはアストラナガンを完成させることにより、霊帝と、そして「全てのイングラム」の霊的記憶を受け継ぎ、霊帝として覚醒した。恐らくはこれ自体も仕組まれた結果のようである。すなわち、霊帝とはいえ、必ずその存在は衰える。これを防ぐためにより強力な「霊帝」を生み出す必要がある。そのためには、全身全霊の能力を持って死海文書を読み解き、それを元により高次の存在を作り出すものが必要である。そしてその餌が霊帝を超える宇宙の王者の称号である。その意味で、ユーゼス=ゴッツォも無限に続くGMTOの敵対者、霊帝を生み出す機構の位置部品として利用されたに過ぎない。そしてイングラムもまた無限に、GMTOを倒せる至高の存在へと進化する修羅の路を歩まされている犠牲者と言える。

当初のイングラム=プリスケンは地球人をゼ=バルマリィの尖兵として相応しい兵器に革新させるため、地球上の様々な場所で暗躍した。その代表例がSRX計画である。このイングラムは結局自らが育てたSRXチームの前に命を落とすことになる。しかし、この死によってユーゼスの呪縛から解き放たれたイングラム=プリスケンの意志は銀河の龍脈の力により、彼が試作した機動兵器アストラナガンの中で再生する。以後バルマー戦役時のインクラムはこのアストラナガンを駆り、暗躍する。しかしながら、この時点ではまだ地球側に帰参する事は無く、彼の戦線復帰は結局、帝都突入による霊帝宮への侵入まで待つことになる。

先代霊帝の意志と記憶を受け継いだ後のイングラムは、霊帝を名乗るが、第一に行ったことは帝国の解体であった。敢えて帝国を解体し、全ての民を臣民ではなく同志と呼び、最後のGMTO戦に向かった。大帝国の一糸乱れぬ進行に比べ、連合軍は低効率で、被害も大きくなった。しかし、その被害こそが銀河中の民を一つにする原動力となった。最終的にイングラムは帝国を崩壊に導き、銀河を混乱させた罪で冷凍刑に処せられることなる。しかし、彼は最期の最後で満足げに笑ったと言う。

「いつかまた、別銀河からGMTOが来ることに備えて、俺は少し休ませてもらうだけだ」

と。霊帝は人に非ず、ただ魔を討つ剣なり。嘗て、魔を討つ為に敢えて人々を力で統合した覇王は、平和な明日を創るために敢えて人々を危険に晒した。既に霊帝は魔を断つ剣に非ず、ただ人々と共に明日に歩く者に過ぎず。

ガンエデン(がんえでん)

惑星封鎖システムであり、地球に残ったバルマー人たちを外に出さないための機構。

GMTO来襲時に改修され、地球防衛機能が実装された。

ギリアム=イェーガー(ぎりあむいぇえがぁ)

ギリアムは人間としては特筆した力は持っていない。未来予知に近い能力を持つが、それは彼に隠された力の一端である「過去の情報を元にした未来の演繹」に過ぎない。手に持ったボールを離せば下に落ちる、ただそれより少しだけ上等なことが判るに過ぎないのだ。しかし、ギリアムの別人格アポロンは異なる。アポロンこそ、銀河先史文明アル=クー=クイスが銀河に残した「代行者」であり、部分的にアル=クー=クイスの能力を持つ。それはあらゆる過去を見通し、そして過去に関係なく未来を具現化する。すなわち、因果の制御である。理論上、全力を発揮したアポロンは銀河の龍脈に直接アクセスすることにより、銀河系を残らず消失し、もう一度作り直すことができる。もっとも、崩壊と作り直しは光速でしか行えないため、銀河を丸ごと作り直し終えるのには10万年かかることになるのだが。また、「はじまりのもの」あるいは「アインスト」として知られる赤色球状の核を持つ物体も同じくアル=クー=クイスの産物であり、こちらは演算機に相当する。

アル=クー=クイスは銀河の龍脈を利用した技術体系を持ち、その産物は全てそれを力の源とする。この銀河系は銀河の龍脈が他の銀河に比べ際立って強く、アル=クー=クイスは己の後継者を生み出す実験場として利用していると言われている。しかし、現在はGMTOが龍脈を食い荒らしており、一部の「はじまりのもの」は過剰防衛反応を起こし、銀河ごとGMTOを消し去ろうとしている。これに対し、ゼ=バルマリィを始めとする、アル=クー=クイスの後継者によってGMTOを退治してもらい、自分達はそれを助ける役割に付くべきだと決定した支援側の「はじまりのもの」もいた。アポロンは当初、過剰防衛反応側に偏っており、地球において銀河のリセットを何度か試みた。地球は銀河の龍脈が複数交差しており、リセットポイントとして非常に有望だったのだ。しかし、ギリアム=イェーガーの人間時代の仲間達との邂逅が、アポロンの心を動かし、彼は苦しみながらも銀河中に散らばる「はじまりのもの」や自分と同じ「代行者」と協議を重ねる。

やがて、バルマー、ゾヴォーク、地球、そして全ての知的生命体の連合軍が銀河中心域でGMTOをの決戦を挑むに至り、遂に「はじまりのもの」は支援側にたつ事を最終決定とし、銀河の明日をかけた最終戦争を影から支える事になった。そして、影からささやかな支援をする「代行者」たちの中にアポロンはいなかった。アポロンという男は既に宇宙から消えていたのだ。その代わり、共に戦った仲間たちの元に馳せ参じたギリアム=イェーガーという男が一人いただけだった。死闘が終わりを告げ、銀河に潜むGMTOの根源がついに力尽きたその後、ギリアム=イェーガーは再び仲間の下を去った。しかし、彼を見たと言う噂は何時までも消えることは無かった。

銀河の龍脈(ぎんがのりゅうみゃく)

銀河には、銀河の龍脈(Galaxy Ray Line)あるいは銀河レイラインと呼ばれる、物質に意志を与えるエネルギー流がある。

知的生命体の持つ意志とは、脳などの器官が銀河の龍脈のエネルギー流を受け、生み出されるものである。銀河の龍脈は弱まっているが、何本かの支流は未だ健在である。

地球は、健在な支流が複数本交差するポイントであり、銀河の龍脈の影響を強く受けている。むしろ、強すぎて、弱い意志では流されてしまう。地球人の意志が飛びぬけて強靭なのはこのため。

また、銀河の龍脈の力を強く受けたものは生きることに貪欲になり、攻撃的傾向が見られる。地球人が宇宙有数の戦闘民族なのはこの影響が強いと考えられる。

古代バルマーと地球(こだいばるまぁとちきゅう)

1万2000年前、すでにバルマーは種として限界を向かえ、国家の体裁を保つことが難しくなっていた。

そこで、地球人の強靭な生命力と意志を生み出す遺伝情報をバルマー人に混入した。この結果、不自然ながらバルマー人は危機を乗り越えた。

しかし、誇り高いバルマーの民は未開惑星の遺伝情報を取り込んだ事を秘中の秘として隠滅した。その一環として、地球の完全破壊が望まれたが、地球に愛着を持った調査員達が反対した。

その結果、彼らが永劫に地球を出ない事を条件として、地球は破壊を免れた。

シュウ=シラカワ(しゅうしらかわ)

シュウは希代のメタネクシャリストであり、応用の天才である。逆に発明に関しては大きな功績は何もない。しかし、多くの天才を要するこの世界において、天才たちを統べるに彼ほど適した男はいない。

当初、シュウは完全にGMTOの僕であり、それを地球へと迎え入れるべく暗躍した。まず、ラングランではヴォルクルス教団を強化し、地上ではDCの武装決起と、GMTO戦で共闘可能であったはずのゾヴォークの穏健派の暗殺を促し、後者は自ら手を下している。さらに、GMTOから地球を守るであろうバルマー艦隊を閉鎖空間に幽閉することまで行っている。これらは、GMTOを迎え入れねばならないと言う、彼に施された暗示に従って動いた結果であった。その暗示に気付いた彼は、自らの命を絶つという離れ業でそれを解除する。そして、暗示の主であったGMTOの完全殲滅の為に活動を開始し、各文明圏の技術を統合し、最終的には銀河中心域でのGMTOの巣の撃滅に多大な功績を残すことになった。本来、世間に対する執着の薄いシュウ=シラカワがGMTO戦においては精力的に動き回った影にはそのような理由があったのである。GMTOはシュウの洗脳により僅かな利益を得た代わりに銀河系という生息域そのものをなくす切っ掛けを創ってしまったとも言える。

シュウの母、ミサキ=シラカワは地上人であり、彼女と先々代ラングラン王アルザールの息子こそがシュウ=シラカワである。そのため、彼にはクリストフと言うラングランでの名もある。

シュウは幼い頃、アルザールの寵愛を失い錯乱したミサキの手でヴォルクルスの信徒にされていた。この時の洗礼により、彼は自分自身の強い精神力ゆえに強力な自己暗示をかけてしまい、長年ヴォルクルス信徒としての自分と、何者にも縛られるべきでない自分の間で苦しむことになる。そして、幼い心に焼き付けられた暗示を解くには、一度生まれ変わるしかなかったのである。

彼は己の死と再生を計っただけでなく、その狂的とも言える能力を駆使し、自らを縛ったヴォルクルスに復讐する事を計画した。すなわち、ヴォルクルスの根源である、地球に残った古代のGMTOの一掃である。そのために、彼はヴォルクルスの高司祭に上り詰め、敢えてGMTOの封印を解くことで、逆に彼らを撃破するタイミングを生み出したのである。

彼の復活の方法とは、銀河の龍脈(Galaxy Ray Line)を利用した肉体再生だった。通常では、如何に銀河の龍脈と言えど肉体再生までの力はないが、ラ=ギアスで蓄積された膨大な力を放出している最中ならば、強い意志を加えることによって、肉体再生すら可能だったのである。

遂にGMTOの呪縛から解き放たれたシュウ=シラカワは敢然とGMTOに牙を剥いた。そう、彼は決して人のためには動かない。自分のためだけに動いた結果として、人が助かるに過ぎないのだ。故に彼は決して善ではない。

銀河のGMTOを殲滅した後、シュウ=シラカワは別銀河へと去った。なぜなら、GMTOの根源は銀河で生まれたわけではなかったからだ。銀河にやってきた根源を生み出した、さらなる大元を求め、彼はまだその闘争をやめる事を知らない。

星間超生命体(せいかんちょうせいめいたい)

星間超生命体(Galaxy Migratory Transcendental Organism、略してGMTO)は銀河の龍脈のエネルギーを直接摂取する生命体である。GMTOは銀河系外からやってきて、銀河系の中心域に巣を張った。GMTOはやがて銀河の龍脈を食いつくし「枯れた」銀河系を捨て、最寄の銀河に向かうと考えられている。

ゾウォークは最寄の銀河の星間連合であり、ゾウォークはこの銀河でGMTOを足止めしようとしている。

精霊(せいれい)

精霊とは、自然界に満ちる「命の根源」となる力場が、生物の意志に反応した結果として生じる現象である。ここで言う生物の意志とは、その時の思考や感情だけでなく、それまでの記憶なども含めた包括的なものである。したがって、多くの場合において「精霊の導き」とは、すなわち「なりたい自分」への路を示されることとなる。

「命の根源」とは、銀河の龍脈(Galaxy Ray Line)に流れる力のことである。この力が意志に満ちることで、意志が具体的な力を発揮する。例えば、意志が電気信号として変換されたり、直接的に霊体を動かしたりできる。

それに対して、精霊は自然界というある種の曖昧模糊とした集合意志に満ちた力場である。そして精霊が個人と言う強い意志に反応し、その意志により特定目的の力場に変質する事を精霊契約と呼ぶ。

誤解を恐れずに言えば、銀河の霊脈が「川」、精霊が「水車」、意志が「石臼」であると言える。すなわち、川だけではただ流れるだけであり、水車だけでは回らない。川と水車だけではただ回るだけで、何かを加工することは出来ない。川から得た力で回る水車の回転力を利用した石臼があって初めて何かを加工することができる、というわけである。

精霊憑依(せいれいひょうい)

ポゼッション(possession)とも呼ばれる。

精霊憑依中の魔装機装者はあらゆる制限なしに魔装機の能力を発揮することができるようになる。特に、惑星への負担さえ考えなければ、魔装機は事実上無限の動力を手に入れることが出来、魔装機操者の思うがままに動くことができる。

精霊の項で述べたとおり、精霊とは惑星上に溢れ、自然界に溶け込んだ銀河の龍脈の力場が意志とその記憶に反応したものである。したがって、精霊とはある意味、自分と、自分が生きてきた道そのものであり、そこから作り出される使い魔は、まさに自分の分身になるわけである。

しかし、精霊憑依とはその逆が起きる現象である。すなわち、自分の意志を、自然界に存在する精霊と言うナの力場に解け込ませる行為なのである。したがって、それまでは魔装機の燃料として己の精神力を使っていたものが、自然界そのものを燃料とすることができるわけである。さらに、肉体を制御する意志で肉体内に入った力場を統べる通常の魔装機の操縦法と異なり、肉体を介在することなく直接、魔装機を意志で制御できるため、肉体の持つ技能と言う枷が消失するのである。

当然ながら、人間の意志を広大な自然界に統合するのだから、大きな危険がいくつも存在する。その中でも最大の危険が意志の拡散である。巨大で蒙昧な自然の意志に個人の意志が拡散した場合、個人という自我を保てなくなり、発狂してしまうのである。

精霊憑依を先の精霊の説明で用いた川と水車と石臼の例に准えるなら、精霊憑依中の石臼は周囲に水車と同様のフィンがあり、直接、川の勢いで粉を挽くことができると考えればよい。しかし、水の流れに直接晒されることで石臼自体も徐々に傷ついていってしまうのだ。

ゼ・バリマリィ帝国(ぜばるまりぃていこく)

ゼ・バルマリィ帝国は銀河中心域で発生した文明であり、GMTOを戦い続けている。

ゼ・バルマリィ帝国は初代霊帝が設立し、対GMTOに特化した国家。初代霊帝こそがズフィルードであり、遥かな過去において存在した最初のイングラム。

霊帝は銀河レイラインから信号を取り出す特殊結晶体を開発し、これをもってGMTOにあたった。

この結晶体こそ、ズフィルードクリスタルである。

「はじまりのもの」(はじまりのもの)

この宇宙自体を管理するものの総称であり、銀河先史文明アル=クー=クイスの跡を継ぐに相応しい「高度な意志」を生み出す事を目的にしている。

銀河の龍脈の中に住み、必要に応じて銀河に変化をもたらしてきた。ギリアム=イェーガーはこの銀河における「はじまりのもの」の代行者であり、同様の存在にはヴァル=ア、アヴィ=ルー、ジェイ=レンらは代行者。

ただし、この銀河の「はじまりのもの」は、GMTOに銀河レイラインを食い破られすぎ、変調している。

そのため、一部の「はじまりのもの」は過剰防衛反応を起こし、銀河ごとGMTOを消し去ろうとしている。

ラ=ギアスとムー大陸と修羅界(らぎあすとむぅたいりくとしゅらかい)

ムー大陸とは、かつて太平洋上に浮遊していた古代バルマーの空中都市が変形して伝わったもの。

かつて地球にGMTOが来襲したとき、ムーは複数の機動兵器(超機人)を作成し、地球の防衛に当たらせた。またバラルと呼ばれるムーのシステム運行用作業生命体を機動兵器のパイロットとした。しかし、それでも一部のGMTOに地球の絶対防衛圏を突破された。

地球自体の破壊を防ぐため、侵入されたGMTOを亜空間に封鎖した。これはムーの亜空間航行能力を利用した技術であり、ムーも同時に亜空間に封鎖されざるを得なかった。

亜空間は後に、ラ=ギアスと呼ばれるようになった。

亜空間であるラ=ギアスと地球を結ぶ接点となる空間は後に修羅界と呼ばれる。

結界の開放により、接点は解かれ、修羅界は崩壊しつつある。また、ムーが亜空間から戻ることにより海水が押し出され、未曾有の大災害が起きてしまう。

ラングランの来歴と現状(らんぐらんのらいれきとげんざい)

ラングランは一部とはいえムーの知識を引き継いでいる。それを利用し、GMTO(邪神)の来襲を最も早く予見するが、技術を独占し、魔装機計画を単独で実行。

これを強行した先先代アルザール王は、魔装機を危険視したシュテドニアスの侵攻により死亡。

シュテドニアスを撃退し、王位に即位したアルザールの実子フェイルロードが先代に即位した。既に余命いくばくも無かったフェイルロード王は、対邪神戦に備え、武力によるラ=ギアス統一を計画。しかし、その志半ばにして魔装機神サイバスターとの戦闘で死亡、ラングラン王は現在不在。

現在は、突如として王家に戻ったモニカ王女、テリウス王子が、即位はせずに王の代理として国を纏めている。その後ろには、シュウがおり、実際には国政はシュウが執り行っている。邪神の使徒としてシュウの目的は、ラングランに戦力を集め、その戦力を一気に破壊すること。しかし、シュウは既に一部、GMTOの精神支配を跳ね返しいる。そして、集めた戦力で邪神と自分の接点であるグランゾンを破壊さることを目指している。これにより、邪神の支配から脱出する事がシュウの目的。

ラングランVSシュテドニアス(らんぐらんばぁさすしゅてどにあす)

ラ=ギアスを二つに割る戦争が続いている。イスラフェルと手を結んだシュテドニアスと、シュウの操るラングランの血みどろの戦い。アポロンはイスラフェルに、イングラムはシュウに力を貸している。

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