タイプ | 出目 | PAD名 | 概要 |
---|---|---|---|
一撃系B-PAD | 1-2 | 倍撃格闘!! | 作成中 |
一撃系B-PAD | 3-4 | 倍撃射撃!! | 作成中 |
一撃系B-PAD | 5-6 | 大打撃!! | 作成中 |
連撃系B-PAD | 1-2 | 追加射撃!! | 作成中 |
連撃系B-PAD | 3-4 | 超反応!! | 作成中 |
連撃系B-PAD | 5-6 | 殺到!! | 作成中 |
回避系B-PAD | 1-2 | 見切り!! | 作成中 |
回避系B-PAD | 3-4 | 回避機動!! | 作成中 |
回避系B-PAD | 5-6 | 受身!! | 作成中 |
支援系B-PAD | 1-2 | 援護!! | 作成中 |
支援系B-PAD | 3-4 | 妨害!! | 作成中 |
支援系B-PAD | 5-6 | 鼓舞!! | 作成中 |
プレッシャー系B-PAD | 1-2 | 移動阻止!! | 作成中 |
プレッシャー系B-PAD | 3-4 | 攻撃阻止!! | 作成中 |
プレッシャー系B-PAD | 5-6 | 回避阻止!! | 作成中 |
特殊攻撃系B-PAD | 1-2 | 兵装誘爆!! | 作成中 |
特殊攻撃系B-PAD | 3-4 | 致命弾!! | 作成中 |
特殊攻撃系B-PAD | 5-6 | 装甲破砕!! | 作成中 |
精度系B-PAD | 1-2 | 痛打!! | 作成中 |
精度系B-PAD | 3-4 | 精密射撃!! | 作成中 |
精度系B-PAD | 5-6 | 狙い切り!! | 作成中 |
モラル系B-PAD | 1-2 | 乾坤一擲!! | 作成中 |
モラルB-PAD | 3-4 | 圧倒!! | 作成中 |
モラルB-PAD | 5-6 | 激励!! | 作成中 |
軽率系P-PAD | 1-2 | 誤射!! | 作成中 |
軽率系P-PAD | 3-4 | 誤操作!! | 作成中 |
軽率系P-PAD | 5-6 | 突出!! | 作成中 |
故障系P-PAD | 1-2 | 兵装剥離!! | 作成中 |
故障系P-PAD | 3-4 | 武器故障!! | 作成中 |
故障系P-PAD | 5-6 | 回路不全!! | 作成中 |
下手系P-PAD | 1-2 | 攻撃失敗!! | 作成中 |
下手系P-PAD | 3-4 | 自爆!! | 作成中 |
下手系P-PAD | 5-6 | 意気消沈 | 作成中 |
その攻撃が運動を用いた命中判定であった場合、与えるダメージを2倍にすることができます。ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。
その攻撃が技量を用いた命中判定であった場合、与えるダメージを2倍にすることができます。ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。
どのような攻撃でも、ダメージを+1D6することができます。ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。この時、ダメージ決定で使用されたサイコロのうち2つが同じ出目ならば、ゾロ目扱いとし、機体損害表を振ることができる。
このPADが発生した攻撃の際の目標に、技量を用いた命中判定を行なう攻撃を更に加えることができます。当然弾薬なども消費します。この攻撃の目標は変更することはできません。また、この攻撃を行なえる射程の武器を持っていない場合、追加射撃は行なえません。この攻撃で命中判定でゾロ目が出たとしてもPADは発生しません。
これは効果を溜めておけるPADです。このPADが発生した後に攻撃された場合、プレイヤが望むなら、相手の攻撃の前に反撃を加えることができます。攻撃の手段に一切の制限はありません。この反撃は一回しか行なえず、命中の正否に拘らず効果は失われ、もう一度このPADを発生させるまでこの効果を得ることはできません。ただし、反撃を行なう前にもう一度このPADが出たとしても、この効果は累積しません。
このPADが発生した場合、自分の通常の行動が終わった後、さらに移動することができます。ブースト移動できる機体は、プロペラントを消費することで、ブースト移動を行なうことも可能です。ムーバルフレーム装備の機体は、プロペラントを消費することで、追加移動を行なうことも可能です。このPADによる移動は通常ルールと同じように扱い、また、移動後に格闘攻撃(C属性武装)に限って攻撃を行なうことが可能です。ただし、通常と同様に追加移動した後に攻撃することはできません。
これは効果を溜めておけるPADです。このPADが発生した後に攻撃された場合、プレイヤが望むなら、攻撃を無条件に通常の回避判定で完全回避したことにすることが可能です(つまり、完全命中に対してこのPADの効果を使用した場合、一次回避したことになります)。この回避は一回しか行なえません。ただし、回避を行なう前にもう一度このPADが出たとしても、この効果は累積しません。このPADは攻撃が命中した後に使用を宣言することはできますが、回避やシールドの判定を行なった後には使用することはできません。
このPADが発生した場合、次の自分の行動が廻って来るまでの間、自分の一次回避の回避判定の目標値を2低下させ続けることができます。ただし、シールド防御には使用できません。回避できない機体の場合、回避性能を(10/-)として回避が行なえるようになります。
このPADが発生した場合、次の自分の行動が廻って来るまでの間、自分へのダメージを-2D6することができます。ただし、この効果は、装甲の効果を受けた後のダメージに適用します(ダメージが減った結果、装甲で防がれた、ということは起きません)。
このPADが発生した場合、次の自分の行動が廻って来るまでの間、自分の機体の索敵範囲内での味方のあらゆる行動の目標値を1低下させ続けることができます。ただし、この効果は、自分は含みません。
この効果は他のあらゆる目標値への修正とは累積しません。これよりもおおきな修正が加えられた場合、そちらの修正値を優先します。
なお、このPADは敵側の「妨害!!」PADの効果を打ち消します。
このPADが発生した場合、次の自分の行動が廻って来るまでの間、自分の機体の索敵範囲内での敵のあらゆる行動の目標値を1上昇させ続けることができます。この効果は他のあらゆる目標値への修正とは累積しません。これよりもおおきな修正が加えられた場合、そちらの修正値を優先します。
なお、このPADは敵側の「援護!!」PADの効果を打ち消します。
このPADが発生した場合、次の自分の行動が廻って来るまでの間、自分の機体の索敵範囲内での味方のあらゆる攻撃のダメージを+4し続けることができます。ただし、この効果は、自分は含みません。
この効果は他のあらゆるダメージへの修正と累積し効果を発揮します。
このPADが発生した攻撃の目標となったものは、次の自分の行動の際に一切の攻撃を行なうことはできません。
このPADが発生した攻撃の目標となったものは、次の自分の行動の際に一切の攻撃を行なうことはできません。
どのような攻撃であれ、この攻撃に対し、敵は一切の防御判定を行なうことはできません。ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。なお、「見切り!!」PADを使用した敵へは一次回避されたものとしてあつかいます。また、特殊行動『シールド専念』を行なっている相手のシールド防御は通常成功となります。
このPADが発生した攻撃の目標となったものの兵装をダイスを降るなどし、ランダムに2つを決定し、破壊します。破壊された兵装は大破します。ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。
このPADが発生した攻撃はダメージにかかわらず機体損害表判定を行なうことになります。また、機体損害表は3回振り、その中でもっともよいものを選ぶことができます。ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。
このPADが発生した攻撃の目標となったものの装甲を無条件で1D6+1だけ低下させます。この時、装甲が0よりも低くなった場合、収まり切れなかった低下分の3倍のダメージを受けます (例:装甲が5のMSに対し、1D6の出目が6だった場合、 6+1で低下分は7、5で装甲は0になるので、収まり切れなかった分は2となり、その3倍の6点のダメージを受けることになります)。
ただし、このB-PADはあたらなければ意味はありません。
このPADが発生した攻撃は、命中判定の出目にかかわらず、最低でも通常命中したことになります。さらに、攻撃の目標となったものの回避およびシールド防御判定の目標値を1上昇させます。
この攻撃の命中判定の出目がすでに完全命中だった場合は、通常の完全命中と同様に扱い、さらに、攻撃の目標となったものの回避およびシールド防御判定の目標値を1上昇させます。
その攻撃が技量を用いた命中判定であった場合、このPADが発生した命中判定の出目に、 +1D6を加えることができます。その上で、通常命中か、完全命中かを判定することになります。
また、加えた結果出目が13以上であった場合、「回避阻止!!」PADと同様の効果が発生します。
その攻撃が運動を用いた命中判定であった場合、このPADが発生した命中判定の出目に、+1D6を加えることができます。その上で、通常命中か、完全命中かを判定することになります。
また、加えた結果出目が13以上であった場合、「回避阻止!!」PADと同様の効果が発生します。
このPADが発生した場合、ただちに自分の自分のMPが1D6+4だけ回復します。このとき、一時的に限界を超えても構いません。ただし、戦闘が終了した場合、限界を超えたMPは通常の限界値まで下がります。これによる悪影響はありません。
このPADが発生した攻撃の目標となったもののMPを無条件で1D6だけ低下させます。このMPの低下は、通常のMPの低下と等しく悪影響を与えます。つまり、これにより10以下になった場合はモラル維持判定を行なわなければならず、0以下になれば、廃人になってしまいます。
なお、このPADを持つものは、自分のMPを1D6低下させることで、自分を撃破した相手に対し、このPADの効果によりMPへのダメージを与えることができます。さらに、この時、自分にまだMPが残っている場合、自分のMPを余分に1D6低下させることで、相手へのMPへのダメージを1D6増やすことができます。これは望むだけ繰り返して構いません。ただし、この撃破した相手への攻撃を行なった場合、脱出判定を行なうことはできません!
このPADが発生した場合、ただちに自分をのぞく味方のMPを1D6-1 だけ回復します。このとき、一時的に限界を超えても構いません。ただし、戦闘が終了した場合、限界を超えたMPは通常の限界値まで下がります。これによる悪影響はありません。このB-PADが発生する毎に、功績点にボーナスが与えられます。ボーナスは+0.5から+2.0までの間で通常は+1.0程です。ただし、ボーナスの合計は最大でも+3.0までです。また、通常に得られる功績点の半分より多くのボーナスを得ることはできません。
このPADが発生した攻撃は、自動的に味方に命中します。射定内に味方がいない場合は自分に命中します。命中レベルは通常命中です。回避を行うことは出来ます。
このP-PADが発生する毎に、功績点にペナルティが与えられます。ペナルティは-0.5から-4.0までの間で通常は-1.0程です。ただし、上官を撃った場合は最低でも-2.0のペナルティを受けます。
このPADが発生した場合、次の自分の行動が廻って来るまでの間、自分のあらゆる行動の目標値が2上昇してしまいます (あなたはあやまった操縦をしてしまったのです!)。
このPADが発生した攻撃の目標から攻撃を受けます。この攻撃は通常の攻撃と同様に扱いますが、その命中目標値は(-1/-1)され、こちらは一切の防御判定を行なうことはできません。目標の射定が足りなかった場合何も起こりません。
また、反撃はこちらの攻撃より先に来たとします(あなたは突出しすぎたのです!)。そのため、この攻撃が命中し、相手を撃破したとしても、反撃は受けてしまいます。反撃で破壊された場合、相手へのダメージは無効となってしまいます!
このPADが発生した場合、自分の兵装を取り落としてしまいます。ダイスを振るなどし、ランダムに2つを決定し、兵装を破棄します (あなたは出撃まえのチェックを怠ったか、ロックが完全ではなく攻撃のショックでロックが外れてしまったのです!)。破棄された兵装は同じヘクスに投棄されたことになります。投棄された兵装は1ラウンドかけて1つ回収することができます (ただし、『高速準備』をもつキャラクタは一瞬で1つの兵装を回収し、別な行動を行なえます。望むなら、1ラウンドかけてもう1つ回収することで、 1ラウンドに2つの兵装を回収することができます)。
なお、内装兵装は落とすことはできません。落とせる外装がない場合、暴発したことになります。落とせるものの数が1つならば1D6の、落とせるものがないならば2D6のダメージを受けます。
このPADが発生した場合、この攻撃で使用した武器が使用不能になってしまいます。武器は大破したことになります (あなたは出撃まえのチェックを怠ったか、武器が動作不良を起こしてしまったのです!)。
ただし、この攻撃だけは通常通りに行なうことができます(最後の一撃です)。
このPADが発生した場合、次の自分の行動では回避と移動ができなくなってしまいます (あなたは出撃まえのチェックを怠ったか、回路の一部が故障してしまったのです!)。
ただし、攻撃は(今回も、次の行動も)通常通りに行なうことができます。
このPADが発生した場合、無条件で、この攻撃は外れたことになります。 (あなたは、やはりへたくそだったのです!)。しかも、ミスにより1D6のダメージを受けてしまいます。
このPADが発生した場合、無条件で、自分(の機体)に2D6のダメージを受けます
ただし、攻撃は(このダメージで撃破されなければ)通常通りに行なうことができます。
このPADが発生した場合、無条件で、この戦闘では今後一切のB-PADは使用不能となります。ただし、P-PADは通常通りに発生します (あなたは戦闘の中で、自分のペースを失ってしまったのです!)。
ただし、攻撃は通常通りに行なうことができます。