団長です。参加者の皆様、お疲れ様です。 援護防御要員を狙ったキャラクタを担当し、狙い通りに庇っていましたが…相変わらずの脇役修正の高さでパーソナルアビリティダイス(PAD)も「激励」二つとなんともパーティに優しいキャラクタでした。 しかも、最期にはコクピットにニ連続で直撃弾を頂き、死亡しました(笑 こっそりとどこへとも知れない通信をしたり、情報を隠したりしていたんですが、仲間が殆ど怪しんでくれず、仲間を庇い、激励する良い奴のまま死亡したのが予定外であり、心残り。 1日目は乗機リオンのパンチ力不足と仲間不足から、仲間であるセリンのバレリオンの火力を生かすために死ぬ気で援護防御。最期にはシャトルを守るために完全に盾と化す。 2日目も矢張り盾。護衛対象が直撃弾を受け、身代わりに爆散。次ぎも直した機体でとにかく盾。最期には発出の最強攻撃をボスに叩きこみ、程よく削ったところで、コクピット直撃で死亡。機体は特攻(&誘爆)と熱血専用ばりの脇役ぶりがいっそ心地よい。 全編通して壁で激励要員と、高効率キャラクタの上、素顔を隠す謎の指揮官で、しかも悪の影がちらつくと言う、ファンタジーでは非常にやりづらいキャラクタが堪能できて楽しかったです。 このキャラクタは、3部では私がマスターと言う事もあり、PCにはなり得ませんので、戦術の立て直しを期待します(笑以上です。次ぎは、第2部月面編-2003/03/29,30-です。
[Root]第三次OG第一部 −地上編−感想---2003/02/17(月)23:53---団長
`---RE:第三次OG第一部 −地上編−感想---2003/02/18(火)16:19---LOST