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TITLE:第一部に関して彼是[あれこれ]
AUTOR:団長
DATE:2003/02/26(水)02:58

色々遅れてすいません!
それと、LOSTさん、沢山書き込みして下さり、有難う御座います!(本当に)
本来ならばシステム担当の私や、シナリオ担当の皇子がもっとフォローせねばならないところですが、
諸所の事情によりそれらが出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。そして、繰り返しますが、書きこみ有難う御座います。

>第一部触発編マスター様(皇子)
 こちらも、フォローが足りず申し訳ありませんでした。
OG(というかUCも含めて)初の敵のCCやXには
「しまったっぁ!暗黙知は伝わっていない!!」
というこちらの落ち度に気付かされました(笑

 それと、張り倒した伏線はすべてアドリブでした
あの後幾つかこじ付けと辻褄併せは考えましたが、
基本的に第3部のシナリオを作りやすくする為の種まきでした。

#  第一部のシェードの行動を憶えておくと
# 第三部の敵の動きなどが読めるかも??

 今回はプレイヤーということで、DCだ、二刀流ロボットが出る、
槍を持ったロボットが出る、程度しか聞いていなかったので冷や汗をかきながら
はったりを飛ばしていました(笑

 アルフレートさん、マスターの予定では黒い人ではなかったそうなんですが、
私がダークサイドに引きこんでしまいましたしね。
(結果的に、シェードが死亡したので持ち駒不足になるところであり、
 良かったと言えば良かったのですが。
 何しろ使えそうな新出NPCが少なかったですからね…マイルズあっさり死ぬなよ(笑))


>セリン(LOSTさま)
 いきなり同僚扱いでしたが、上手くアドリブについてきていただき有難う御座いました。
さり気に筋肉系なところなどもあり、シェードとは違った科学者出身パイロット風味を
出していただき、戦闘でも「防御のシェード、攻撃のセリン」といった
息の合った仲間、という流れを作れて、とても楽しかったです。
 LOSTさんも楽しんで頂けていれば幸いです。

 コメントする…させて頂く事は殆どありませんでした。
第三部でもよろしくお願いします。
今回は早めに「C」付き武器をもっていただきますのでよろしくお願いします(笑


>池上さん
 一撃でヴァルシオンを落とせるほどの(自分の)爆発力に被撃墜王の名を奉げます。
もほや、天賦の才かと。
 アレは運なんで仕方ないですが、その後の運用は頂けません。
陸戦ロボが空戦ロボに勝つためのセオリーを完全に忘れていましたね?

 RPGでピンチの時にはそれまでに見聞きしたありとあらゆるピンチと、
その解決法を思いだし、それを試すのです。
 ガメラがギャオスを落とす時、ビックオーがビックディオを落とす時、何をしたか?
空飛べぬマジンガーは一瞬の飛翔で空飛ぶ機械獣に組みつき、
                 大地に引きづり落とすのです!
 …つーか、カウンターで殴っている暇があったら、
組みついて力比べに引きづり込みなさい(笑

 ちなみに、必要技能は全て持っていたと思いますし、
期待値以上には技能も発動していたと思いますよ。
 決定力不足は高熟練度の宿命です。
 敵に矢面に立ち、カウンターで手数を稼がないとさらに厳しいでしょう。
(…そして、カウンターにかけていたアインは自身防御系は殆ど使用で来ませんでした。
 また、打撃力もゼロレンジシュートとダメージゾロ目(コクピット)で稼いでいたに過ぎません)

 端的に言うと、練度5にするのは池上さんの運用ではかえって不利だと言う事です(笑


>草霞さん
 私のマスタリングになれてしまったせいか、NPCへの噛み付きが無かった気がします。
据え膳系NPCには上手く対応できるのですから、そうでない場合も自PCが噛みつける
個所を探して対応してみると良いと思います。
 今回はマスターも認めている様にPC専用NPCを出している余裕が無かったので
悪いことをしてしまったと思っております。

 基本的に「噛みつき」方は、ありとあらゆるフィクション、ノンフィクションの
人間関係が参考になりますが、ゲームの主題と同系列の作品を参考にすると楽だと思います。
今回、私が参考にしたのは時流に合わせて「ガンダムSeed」のクルーゼ隊長…
のつもりでしたが、気がついたら大分印象が変わってしまいましたが…
そも、戦う科学者で援護防御の専門家ですから、まぁ尻拭き大将なるのは当然の帰結か(笑


>シオン君(副団長)
 チワワ症は治りましたか?
少し、力に酔いましたね。その自己嫌悪ゆえのチワワ心でしょうが(笑
私も自身の援護防御に酔いがちでしたので人のことは言えませんが。
 気持ちを切り替えて第二部のマスターをお願いします。

 第三部も悩まないでガンガン攻めて下さい。
おそらくはパーティーのダメージ源ですから。

 そして、最期に
第二部で、師匠のイメージが変わっても許して
下さいね。


以上です。
あとでまた別な書き込みをするかもしれません。




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