第2話 その名はR−V 一行は救難信号を受ける。避難民の乗る輸送機が見たことない異星人の機体に襲われていた。一行は駆けつけたが、逆に手痛い反撃を受ける。極東支部のSRXチームも駆け付けたが、輸送機は落とされてしまう。しかし、輸送機の中から現われたのはやはり見た事のないPTが姿をあらわす。故あってそれに乗っていたのは少年だが、少年はそれを使いこなせない。少年の兄貴分であったアレシュは少年を助けるためにコクピットに乗りこむが、そのPTは彼に反応を示す。コンソールに浮かび上がったのは「R−V」の文字。起動したR−Vは謎の機体を蹴散らした。
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