第2次OG in LLK 宇宙迎撃編第14話 グランゾンかく語りきゲストとの戦闘を追えたグランゾンはミスリルファングとクロームネイルに向き直る。復讐に逸るクリフを止めるカイ。グランゾンは「ある生物」を追ってやって来たゲストを撃退していたのだと言う。ゲストはその生物を殲滅しようとしているらしい。しかしグランゾンを駆るシュウ=シラカワは如何なる異星の存在も地球で好きにすることを許さない。シュウの話では、その生物はかつて地球を襲ったことのある生物であると言う。その生物とは、シルバートゥース初陣の時に現われた生物であり、アレシュがラ=ギアスで戦った怪物であった。それらは、邪神や破壊神と呼ばれていた。やがて来る破壊神の来襲に備え、自分にはやることがあると悠然と去るグランゾン。クロームネイルの中で号泣するクリフ。しかし、カイの説得で来るべき破壊神の来襲に備えることを誓う。半壊したクロームネイルは戦闘不能のため、機動部隊はミスリルファングに移り、宇宙怪獣戦に備える事になる。げっそりとするアイン。
[Root]第2次の粗筋の続き---2003/05/08(木)02:40---団長
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