Circle LLK

感想書きこみ有難う御座います。
この野良騎士団、通常のRPG集団と異なり、
プレイリポートを上げてくれる人がそもそも少ない上、
文章量も控えめですので、LOSTさんのように書いていただけると、
マスターをやった者として非常に嬉しいです。
（ここまでお礼）

> 　その間に、第三部のログの追加を要求します(笑)

　くはっ！！(吐血)

　…良いパンチだ…。(ガンダムSeedとかPPPと化で気持ち良くなって忘れていたらしい)
書きます！少しづつ、ですが絶対に書きます。
とりあえず、今週のノルマは1話分、ということでなんとか。
（ここまでお詫び）

　それと、修正機能は隠し機能になっています。
機会を見て、一般公開出来る様にしておきます。(7月中くらい？)

　閑話休題

　以下、コメントです。

> 　セリンのキャラクターをプレイすることに集中しすぎて、
> 「セリンの役割を果たすこと」を忘れていました。
> 　（別に役割を決めてませんでしたが）
>
> 　「セリンはこう考えるので、セリンがこう行動する事は難しいor無理」という流れで、
> 考えを止めてしまっていました。
> 　「セリンがやりたい事」を重視し過ぎて、「私がやらせたいこと」が負けていたのです。
> 　セリンが行動しにくいのなら、セリンが行動できる方法を私が考えれば良く、
> セリンの行動は幾らでも誘導できたと思います。
> 　TRPGの本質を見ていませんでした。

　非常に良い考察であると思います。
　確かにこの問題は頻繁に起こるものですが、解決はかなり難しいものでもあります。
この問題に対する一般的な模範解答はおそらく以下の通りでしょう。

「キャラクターの性格、趣向、思想は行動を決定するものではなく、
　手段を限定するものである。

　行動を決定するのはあくまでプレイヤーであり、
　その目的はシナリオ(あるいは勝利条件)達成である。

　そのための行動を如何にそのキャラクターらしい手段で達成するかを
　考え出すのがプレイヤーの腕の見せ所である」

　はい、私も良く忘れます(苦笑

シェード：悪の手先の予定が、悪を裏切る良い奴に…
ヒョウゴ：悪の幹部の予定が、姫を守る忠義の御家人に…

　…まぁ、アレだ。
　十分な技量を身につけるまではプレイヤーの性格傾向を把握し、そこから大きく逸脱しないことが重要、と(苦笑

> 　この結論に行き付くに当たり、今回のセッションは大きく参考になっています。
> 　皆さんありがとうございました。
> 　心機一転考えを入れ替えて、これからも精進します。

　機会があれば、
是非ともまた御一緒にプレイさせていただきたいと思っています。

> 　あ、システム部分について書いて無い。
> 　また別途ということでひとつ(笑)

　期待してます。
　私も、ログの追加を頑張ります。　(<- 自信のない仕事は自分に圧力を与えることで突破する)
以上です。