まずは、参加者の皆様、特にマスターをなさった斑鳩皇子様、お疲れ様です。 練度1の「強念者の血筋」サイコドライバー、『アーヤスク=ベイエル』を担当させていただきました団長です。諸般の事情でゲームマスターを降ろさせていただき、関係者の方々に多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。 アーヤのコンセプトは『枢軸国サイコドライバーの一人(笑)』です。日本にマコト、イタリアにアレシュがいる以上、ドイッチェランドにも一人欲しいかったというわけです。 性格的には「天然系性善説」。 賢くないヤツが善を叫ぶとすぐに独善の深みに嵌るので、それを気を付けながら、しかし『善い事』を主張しつづけるように気をつけました…慣れない思考パターンなのでかなり苦しみました。 また、若者らしく突出し過ぎることによるトラブルを起こしながら、かつそれがシナリオに貢献できるように細心の注意を払いました……成功したかどうかはともかく…ですが(苦笑。 比較的成功していたのではないかな、と思っております。 シナリオは、EOT特別監査局の成立に関する話であり、判る人には判る言い方をすれば「0083」でした(笑 DC残党の迷走とEOT監査局の暴走のはじまりのちょっとした紹介と言った内容でした。 …ヴァルシオンが巨大とんかちを振りまわすお話が『ちょっとした』という形容詞が似合うか否かは、この際置いておきますが。 ヒュッケバインMk-IIのT−Linkトレーナータイプとトロンベ(笑)を使いましたが、対兵士戦でのクソの役にも立ちませんでした。その分、対強念者戦、対無人兵器戦では驚愕すべき戦闘能力を発揮しておりました。平気な顔で6ゾロ、5ゾロを連発し、36回に1回しか失敗しないはずの出撃判定で、2ゾロを8回中3回も振ったアンポンタンとは思えない戦闘だったといえるでしょう。 個人的にはサイコドライバーを担当できて非常に楽しかったです。もっとビクトルと師匠と弟子ごっこもしたかったのですが、やると某師弟コンビに被るので一歩引いていました。 まぁ、どこぞのアホ師匠と違い、ビクトルには分別があったので今回はそれで正解だったかな、と思っています。 プレイ内容としては…イントロが長い(苦笑何度かプレイヤーとして「さっさと進めろ発言」をしてしまいました。OGはキャラクタの役割分担がロボットシーンに特化しているのであまり人間でのシーンは引かんほうが言いと思います。 さて、まとまりがない文章となってしまいましたが、今回はこの辺りで。…第三次のログはしばし待たれよ(苦笑以上です。
[Root]オジコン1---2003/06/23(月)20:00---皇子
`---参加者より その惨---2003/06/24(火)21:57---厨房長
`---参加者より・弐式---2003/06/24(火)20:07---特攻隊長
`---RE:横槍コメント---2003/06/25(水)16:45---団長
`---参加者より 其の壱---2003/06/24(火)01:40---団長
`---RE:参加者より 其の壱---2003/06/24(火)06:52---皇子