団長です。マスターを差し置いてなんですが、折角ですので幾つかコメントを。>池上さん> やはりアルビオンは良い環境ですな。 まったくです。これは幾重にも皇子に感謝せねばなりませんね。> NPCであるカズマ・ミサキとの関わりばっかり力を入れていて> 他のPCとの関わりをおざなりにしていたのは今回の反省点。 この点は私の反省点でもあります。池上さん担当のPCとのイベントスロットルを作れなかったですから。もしも、助言と言う名のお節介が許されるなら、「汚れることを恐れずに、PCの弱みを認めてごらん」の一言です。苦手なことに敢えて突撃し、困窮してこそ仲間も助けやすくなる、と言う原理はご理解頂けると思います。> 乗った機体は紆余曲折を経てグルンガスト弐式念動改。> 念動フィールドの不安定さは有ったものの乗っていて楽しい機体でした。…あと、もう一つ…何度も申し上げておりますが、危機管理能力を少しでも身につけるべく精進してください…。グルンガスト弐式念動改をもって「不安定さ」という単語がよぎる時点で正直、危険領域である様に感じます。 一人でやる電子ゲームをデータ改造し、最大改造最大レベルで進めるのは個人の自由だと思っていたんですが、その感覚が染み付いているのは極めて深刻な事態である様に感じます。 以上です。上記は、極めてお節介かつ尊大不遜な言い様であったことを認めます。ご気分を害されたなら誠意をもって謝罪します。> …HP上の各種データの補正も含めて。 皇子のように掲示板のデータを集めてくれたり、「どのページのどこ」を修正しないと不味い、などの指摘をしてくれるとお兄さん嬉しいな〜----------------------------------------------->厨房長> 皆さんと時間合わず、第2次、大惨事と参加することができず、> 久方ぶりの参戦となりました。> > 「ビクトル=ベルクフォール」はキャラクター中最年長であったため、> パーティーを引っ張らなければならなかったのに、逆に団長の「ヤス」> に頼りきりになってしまいました。「ヤス」です。掲示板では「アーヤ」で突き通し、なんとか定着させられないかと図りましたが無理そうなので諦めました(笑 コメントですが、いえいえ〜、中々どうして押さえるべき点を押さえたナイスプレイであったと思いますよ。 「子供達を守る」というコンセプトもはっきりし、目を離せばかっとび、滑り、泳ぎ去るアーヤを追いかけ、しっかりフォローして下さっていたと思います。 ・「第1話:GAME TO WAR」の自分を盾にアーヤとカンナを逃がそうとするシーン ・「第4話:それぞれが欲する力」の訓練目標よりもアーヤの特訓を重視するシーン ・「第8話:G-IMPACT!」冒頭のユーマリアとのやり取りとシャトル発射前のシーン 第三次3部のセリン的役回り、あるいは初代ガンダムのスレッガーなど、戦争モノの定番である「よき兄貴分」として、短絡少年と好対照を成していたとおもいます。> ビクトルのコンセプトは、「守る者」でした。> ユーマリアとの絡みで、ちょっと悩むところはありましたが、> キャラクターの方向性を変えずに演じることができたと思います。 しっかりしたコンセプトが勝利の鍵でしたね。キャラクターが安定していたので、安心してパスが出来ました。ありがとう御座いました。> 最後の弐式砕艦槌の威力は、思わず汗をかいてしまいました。> 反省点も多かったですが、気持ちよくヒーローすることができました。 それは何よりです。それにしても砕艦槌はいきなり機体中枢してしまって、見ている方も焦りました…ご本人はさらに、マスターはそれ以上に焦ったと思いますが(笑 でも、お蔭様で人質救出の大役をアーヤが奪い取ることが出来て嬉しかったです。以上です。
[Root]オジコン1---2003/06/23(月)20:00---皇子
`---参加者より その惨---2003/06/24(火)21:57---厨房長
`---参加者より・弐式---2003/06/24(火)20:07---特攻隊長
`---RE:横槍コメント---2003/06/25(水)16:45---団長
`---参加者より 其の壱---2003/06/24(火)01:40---団長
`---RE:参加者より 其の壱---2003/06/24(火)06:52---皇子