夢風 護です。遅くなりましたが、私も感想です。「リオンがこんなに怖いと思わなかった」最初にゲシュペンストにのっていたのですが・・・やはり、A兵器がないととにかく辛いです。ジャンプブースターは便利なのですが連戦には向かない兵器でした。シナリオの大半がHPが半分くらいしかなかったです。本気でシュッツバルトが欲しかったです(涙)で、簡単ですがあらすじを書いてみました。一話だけですけどね(笑)では、また。第一話〔あらすじ〕DC戦争を生き抜いたキースとステファンは戦場を宇宙から地上へと変更した。地上での仕事はDC戦争での教訓を生かした新しい兵器のテストだった。まずは、二人の実力を見るためにゲシュペンストでのテストを近くの孤島で行っていた。また、同時期に、その島ではある儀式が行われていた。「これからお前がこの少女を守るのだぞ」ブロウはある島にいる巫女を守る家系に生まれていた。そして今日はその守護者の継承の儀式を行う日だったのだ。その巫女の名前はネリア。しかし、その日に悲劇が起きた。急遽、DCの残党部隊がリオンを率いて襲い掛かってきた。DCの残党のねらいはどうやらネリアらしい。ブロウは、ネリアをつれて逃げ出した。島の中を当てもなく逃げ回る二人。そんなとき、ネリアがある方向を指しつぶやく。「こちらに・・・力をあなたに・・・」側で訓練をしていたキースとステファンはリオンの部隊を迎え撃つ。しかし、制空権をとられ、さらに数で勝るリオン隊に苦戦する二人。そこへ、ネリアの導きによって現れるブロウ。周りの人の静止も聞かずブロウは輸送機の中にある新型のゲシュペンストに乗り込み起動させ、参戦する。その新しい機体は対リオン用にカスタムされたゲスペンストだった。ブロウの参戦によって戦況が変化した。ジャンプブースターを噴かし飛行するブロウの乗るゲシュペンストはリオンを叩き落す。それによってリオン隊の陣形が崩れる。その隙を逃す二人ではない。瞬く間にリオン部隊を撃退した。しかし、他のリオン隊に襲われた村は無事ではなかった。そして、ブロウとネリアは島を離れる事になった・・・。
[Root]OG in LLK in コンベ感想---2003/09/18(木)18:34---LOST
`---RE:OG in LLK in コンベ感想---2003/09/18(木)20:16---皇子
`---RE:自己改善点など---2003/09/19(金)16:17---LOST
`---あらすじ、第一話---2003/09/18(木)19:26---夢風 護