特攻隊長です。とりあえず誤植訂正&判りづらいと思われる点に関して、ということで記載します。とりあえず冒頭の死中に〜とかハイリスク〜とかに関しては厨房長と同意見。2.1 『行為判定』 〜練度からもとまる〜の記述は〜練度から算出される〜とか求められる、等の方が良いと思います。それと週整理→修正値の誤植有り。2.3 『イベント』・『イベント』は対象となるキャラクタあるいは機体、話題がセッション中にお出ていなければならない。ただし、同一セッションナインであれば出た瞬間でなく、後から取得しても構わない。→〜話題がセッション中に出て〜セッション内〜に訂正。・『イベント:特訓』(中略) - 『特典』:任意の新しい《特技》の習得。あるいは、任意の特技の発動目標値を2低下。累積可能。特技ごと、象徴し新語とに全て別扱い。→〜象徴指針ごとに全て〜に訂正。・『イベント:恐怖』(中略) - ショートキャンペーンやGMの都合などで、『イベント』の『制約』での【テンション】低下を避けたい場合に使用。状況や敵を調節して、必要に応じて《行動不能》になってもらう。新たな『イベント』で上書く事で恐怖を克服させる。失意させている時間が無い場合の対策としても使える。ただし、覚醒には書き換えられないので注意。 〜上書く〜の記述は〜上書する〜の方が良いと思います。3.1 各数値の意味・【体力】:耐久力、筋力の高さを表す。病気や酸欠への抵抗、衝撃による意識維持などに関係する。また、ライフポイント(後述)の値にも関係します。 文章の流れとして最後の〜します。は、〜する。に統一した方が良いと思います。3.4 指針の決定(中略)☆注意点: - 警告後のセッションでもPCの行動が変わらなかった場合、GMはPCの『指針』を適切なものに変更する権限を持つ。この際にはPCに与えられた『指針』から決定される『BAD PAT』が一つ、PCに加えられ、さらに【パイロットレベル:-1】のうえ、【出撃数:0】になる。『BAD PAT』→『ペナルティPAD』に訂正。3.5 『基本経歴』(中略) - 解説:連邦軍所属の研究者であるロバート=H=オオミヤ博士が開発したゲーム『バーニングPT』で見出された特殊能力者。『バーニングPT』による測定結果は連邦軍やDCなどに秘密裏に送信され取り、このゲームで高い成績を収めた者はきわめて高い確率で何らかの組織に接触される。→〜秘密裏に送信されており、〜に訂正。それとロバート=H=オオミヤの=は=か=のどちらかに統一。 目立った所は以上かと思います。それ以外ですと練度:修正値やLP/MPの回復量の所など数値が並ぶ所は揃えた方が見やすいとか指針による練度加算値の所も1桁の数字は全角文字にすれば2桁の数字と揃って見やすいのではないか、辺りは気になりました。 今日のところは以上です。何かまた気付いたときは書き込みます。
[Root]ルールサマリー途中版---2003/10/19(日)02:37---団長
`---RE:ルールサマリー途中版---2003/10/20(月)23:50---LOST
`---感謝、および対応状況---2003/10/21(火)01:21---団長
`---主に誤植関連---2003/10/20(月)19:41---特攻隊長
`---感謝、および対応状況---2003/10/21(火)01:01---団長
`---RE:ルールサマリー途中版---2003/10/19(日)22:35---厨房長
`---感謝、および対応状況---2003/10/21(火)01:09---団長