Circle LLK

団長です。
早速の対応ありがとう御座います！
また、ご指摘感謝です。

早速、順次対応します。
また、詳細について返信します。

> １基本的な事柄
> 死中に活あり、ハイリスクハイリターンはここで語る必要性を感じません。
> もしかくなら、冒頭のゲームの概要の説明か、ルール説明後のに、
> 「プレイをより楽しむには」と言うような書き方をすべきではないでしょうか？

■変更案
#・「死中に活あり」がこのルールの基本概念。明文化されいない状況はこの思想を下に判定。
#・「ハイリスク・ハイリターン」がこのルールの基本理念。修正値などはこの原則に従う。
#・【】は能力値名。
#　　　：

　これは諸般の事情で序文を削ったために分かりにくくなってしまった部分のようです。
もっとも、今回提示しているシステムの骨格にして真髄が「死中に活あり、ハイリスクハイリターン」
であることは、何をさて置いても明言する必要があると考えています。
このシステムのありとあらゆるルールは、この基本原則の下に成り立っている、という意味で「基本的な事柄」に含めています。
　賞味な話、この思想を体現することが今回の基本構想ですので、
説明文を加えることで対応します。


> 2基本法則
> タイトルは「行動と判定」ぐらいにして、イベントは単独で項目を作るほうが良いと思われる。

「基本法則」より「行動と判定」の方が確かによさそうです。
しかし、ここで対応したいのは再整理してみると、
「ゲームの基本的な流れ」なので、そのように修正します。
　また、イベントですが、今回のシステムの基本構成要素ですので、
あまり細々と分けずに「判定と同レベルに基本要素である」という事を重視したいと考えています。

…が、その拘りで解かりづらくなるのもあれですので、
具体的な改善案を提示してくだされば、修正します。
今のところ、分けて解かりやすくなる見通しが立っていない(と思っている)ので、
未対応としています。

> 　イベントは従来のゲームでは見なかったシステムなので、
> 事例を2〜3上げて取得の仕方なども説明しないと、理解できない。
> また、起承転結の流れを説明するのは、
> サンプルシナリオなどを紹介するときなどがよりふさわしいかと。

　最初に言い訳を一言：「今バージョンではサマリーと割り切り、例は全て割愛」しました…
理由は「執筆時間不足」です。

　例の必要性は重々承知しており、今回それを全て割愛しているのは忸怩たる想いです。
が、満点を狙いに行って零点になるよりもギリギリ下限の六十点を狙う文章としています。
また、「例：」はこの文章と、今までに参加した事のある人の知識があれば、
システムデザイナー意外でも執筆可能と思います。変な拘りが入らない分、
そちらの方が分かりやすくなる可能性も高いと考えておりますので、
「例を執筆してみませんか？」

> 判定の説明についても事例を挙げないと理解しにくいかも？
> 技能と能力の説明が不足している感じがします。・・・説明をの例を書こうとしたが、意外と難しい・・・。
> 説明例：
> 　「使用する技能と、判定の基準となる能力のいずれか少ない方の修正値で判定を行う。
> 　　技能を持っていない場合は、ダイスの目が６であった場合は４に変更される。」

●誤植
> 2.1 『行為判定』：
> ・技能の錬度からもとまる週整理
■修正後
# ・技能の錬度からもとまる修正値

●誤植
> 2・3イベント
> 行動を限定する代わりに特殊なのボーナスを得るための絵うー絵うである。
■修正後
# 行動を限定する代わりに特殊なのボーナスを得るためルールである。

…実は私のブラインドタッチには、「Ｒ」のタイピングに問題が生じやすい癖でもあるんでしょうかね？

以上です。
今後もよろしくお願いします！