皇子です。どの様な形でも反応があると言うのは嬉しいです。> 画像系は任せた…(苦笑 任されました(苦笑。冬用にOGフィギュアを撮り下ろして、イラスト代わりに入れます。> あと、ルールサマリーのレイアウトはどうしようか? サマリーは現状のようなシンプルテキストで良いのではないでしょうか?コミケ用は、HTML化しますが。…ちなみにその作業は任せます(苦笑。> 良しなに>参加者各位3.マグネート・マリオネット CCXは、一度中東支部へと帰還。機体の修理と補給、そして磁気に対するシールドを各機に施し、再び調査へ赴く。 磁気嵐の発生源である山の中腹にある先遣調査隊のベースキャンプ。そこで情報を仕入れるはずだったが、何故か無人とかしている。機動兵器群も一つも残っていない様子で、怪しく思った面々は、輸送機を離れた場所へ隠し、MTのみでベースキャンプへ向かう。MTのセンサー類が余り役に立たない為、隊長が一人、ベースキャンプの中へ潜入する事になる。静まりかえったベースキャンプの中には、調査記録が残っていた。それを調べようとするも、知識系に疎いCCX(博識無し)。何とか磁気嵐の発生範囲が日ごとに山頂から裾野へと広がり、最後の記録がベースキャンプの手前で終わっている事だけが分かる。隊長が記録を前に奮戦している最中、外で警戒していた二人の前に現れたのはエアロゲイターの機動兵器「スパイダー」数機。早速、応戦する二人、遅れて隊長も参戦。カクカクと妙な動きするスパイダーを苦戦しながらも何とか殲滅。 ひとまず、基地内は安全と判断し輸送機を呼び入れる。早速、今後の対策についてのミーティングを開くが、そこへ見張りの整備兵から白旗を揚げたAMが接近してくると連絡が伝令管を通じてCCXへ伝えられる。一同が外へ飛び出すとPTサイズのコンテナを抱えた見た事もないAM「デリバリオン」が降りてくる。その中から現れたのは、青く長い髪の少女が一人。「CCXの皆さんはコチラですか?お届け物に上がりましたーっ!」アルヴィスと名乗った少女は、先日救助した輸送機の主から頼まれ、このコンテナを届けに来たのだという。「中身を確認する」といい、おもむろにアルヴィスのスカートへ手を掛けるスコールの顔面に鋭い蹴りが突き刺さる。誰も気が付いていなかったが少女の後ろには、腰に刀を帯びた青年が一人、佇んでいた。青年はスコールの顔面から脚を降ろすと「再びこの様な狼藉を働こうというなら… 斬る」と言い放ち、殺気の刃でスコールを三枚に下ろす。しばらく再起不能になるスコール(プレイヤー轟沈中)。その様子を見ながら苦笑するアルヴィスは、コンテナのカギを隊長に渡し、青年を連れて引き上げていく。早速、コンテナの中を確認する一同。中から現れたのはPT。ゲシュペンストとヒュッケバインを足して割ったようなその姿は、連邦のデータベースには登録されていない。「アーリーヒュッケバイン」そう名付けられているこの機体は非常に強力であるが、同時に扱いの難しい物である事を確認した一同は、コレを直ぐには使用せず、いざというときの為に温存する事にする。その“いざ”が、直ぐそこに迫っている事も知らずに… こんなつもりではなかったのですが… 長いですね(汗。もっと簡単でよいので、続きを書いて下さいな。>夢風君、池上さん、副団長ノルマは一人一つと言う事で、一つ(笑。 以上。
[Root]’03.10.25 SRW-OG in LLK「プレイログ」1---2003/10/27(月)23:32---皇子
`---RE:’03.10.25 SRW-OG in LLK「プレイログ」1---2003/10/28(火)03:03---団長
`---RE:サマリーについて & プレイログ2---2003/10/28(火)13:02---皇子
`---プレイログ3---2003/10/28(火)21:10---副団長
`---プレイログ4---2003/10/28(火)22:51---夢風 護
`---プレイログ5---2003/11/03(月)10:39---特攻隊長
`---RE:プレイログ返信---2003/11/05(水)02:19---団長
`---RE:Fなるプレイログ---2003/11/05(水)14:31---皇子
`---RE:お疲れ様です。---2003/11/08(土)02:25---団長