Circle LLK

ツリー表示へ返信
TITLE:RE:サマリーについて & プレイログ2
AUTOR:皇子
DATE:2003/10/28(火)13:02

 皇子です。
どの様な形でも反応があると言うのは嬉しいです。

> 画像系は任せた…(苦笑

 任されました(苦笑。
冬用にOGフィギュアを撮り下ろして、イラスト代わりに入れます。

> あと、ルールサマリーのレイアウトはどうしようか?

 サマリーは現状のようなシンプルテキストで
良いのではないでしょうか?
コミケ用は、HTML化しますが。
…ちなみにその作業は任せます(苦笑。

> 良しなに>参加者各位

3.マグネート・マリオネット
 CCXは、一度中東支部へと帰還。機体の修理と補給、
そして磁気に対するシールドを各機に施し、再び調査へ赴く。
 磁気嵐の発生源である山の中腹にある先遣調査隊のベースキャンプ。
そこで情報を仕入れるはずだったが、何故か無人とかしている。
機動兵器群も一つも残っていない様子で、怪しく思った面々は、
輸送機を離れた場所へ隠し、MTのみでベースキャンプへ向かう。
MTのセンサー類が余り役に立たない為、隊長が一人、
ベースキャンプの中へ潜入する事になる。
静まりかえったベースキャンプの中には、調査記録が残っていた。
それを調べようとするも、知識系に疎いCCX(博識無し)。
何とか磁気嵐の発生範囲が日ごとに山頂から裾野へと広がり、
最後の記録がベースキャンプの手前で終わっている事だけが分かる。
隊長が記録を前に奮戦している最中、外で警戒していた二人の前に
現れたのはエアロゲイターの機動兵器「スパイダー」数機。
早速、応戦する二人、遅れて隊長も参戦。
カクカクと妙な動きするスパイダーを苦戦しながらも何とか殲滅。
 ひとまず、基地内は安全と判断し輸送機を呼び入れる。
早速、今後の対策についてのミーティングを開くが、
そこへ見張りの整備兵から白旗を揚げたAMが接近してくると
連絡が伝令管を通じてCCXへ伝えられる。
一同が外へ飛び出すとPTサイズのコンテナを抱えた見た事もない
AM「デリバリオン」が降りてくる。その中から現れたのは、
青く長い髪の少女が一人。
「CCXの皆さんはコチラですか?お届け物に上がりましたーっ!」
アルヴィスと名乗った少女は、先日救助した輸送機の主から頼まれ、
このコンテナを届けに来たのだという。
「中身を確認する」といい、おもむろにアルヴィスのスカートへ
手を掛けるスコールの顔面に鋭い蹴りが突き刺さる。
誰も気が付いていなかったが少女の後ろには、
腰に刀を帯びた青年が一人、佇んでいた。
青年はスコールの顔面から脚を降ろすと
「再びこの様な狼藉を働こうというなら… 斬る」
と言い放ち、殺気の刃でスコールを三枚に下ろす。
しばらく再起不能になるスコール(プレイヤー轟沈中)。
その様子を見ながら苦笑するアルヴィスは、コンテナのカギを
隊長に渡し、青年を連れて引き上げていく。
早速、コンテナの中を確認する一同。
中から現れたのはPT。ゲシュペンストとヒュッケバインを足して
割ったようなその姿は、連邦のデータベースには登録されていない。
「アーリーヒュッケバイン」
そう名付けられているこの機体は非常に強力であるが、
同時に扱いの難しい物である事を確認した一同は、
コレを直ぐには使用せず、いざというときの為に温存する事にする。
その“いざ”が、直ぐそこに迫っている事も知らずに…


 こんなつもりではなかったのですが… 長いですね(汗。
もっと簡単でよいので、続きを書いて下さいな。
>夢風君、池上さん、副団長
ノルマは一人一つと言う事で、一つ(笑。

 以上。




返信

[Root]’03.10.25 SRW-OG in LLK「プレイログ」1---2003/10/27(月)23:32---皇子

 `---RE:’03.10.25 SRW-OG in LLK「プレイログ」1---2003/10/28(火)03:03---団長

 `---RE:サマリーについて & プレイログ2---2003/10/28(火)13:02---皇子

 `---プレイログ3---2003/10/28(火)21:10---副団長

 `---プレイログ4---2003/10/28(火)22:51---夢風 護

 `---プレイログ5---2003/11/03(月)10:39---特攻隊長

 `---RE:プレイログ返信---2003/11/05(水)02:19---団長

 `---RE:Fなるプレイログ---2003/11/05(水)14:31---皇子

 `---RE:お疲れ様です。---2003/11/08(土)02:25---団長


題  名:
書いた人:


本文:

ファイルアップロード:

管理人連絡先はこちらです