皇子です。> 久方ぶりのクトゥルフ、今回はd20システムでプレイ。 その節は、お疲れ様でした。d20版での初「クトゥルフの呼び声」でしたが、判定の際、d%を握る癖は最後まで抜けませんでした(苦笑。> 私はキャラクターを2人使いました。> 初日の安藤 宏 万能カメラクルー 2日目天貝 樹里 学生。> 当然、気に入っているのはナイスガイ安藤です。僕も安藤君の方が頼り概がったので、気兼ねなく仕事を頼めて楽でした。天谷君は… あんな物でしょう(苦笑。業界で手に職(スキル)がない奴は大体あんな感じです。うまく引き回せなかったので、申し訳ないなと思いつつもだからといって、最後の最後で調査3連続失敗は、些か酷と言うものだよ。余りにあからさま過ぎやしないかね、兄弟(笑。> 当初から、危ないところに飛び込むつもりだったので 〜 中 略 〜> クトゥルフではキャラクターは> 使い捨てだと思い込んでいたのが原因ですね。「クトゥルフの呼び声」をプレイする際、 死んで狂ってナンボみたいな風潮のがありますよね。(コレが人を「クトゥルフ」から遠ざける要因なのですが…)だからといって、そこに向かって突進するのは如何なものかと。やはり、探究心や正義感(?)と生存欲の間で身悶えるのがこのゲームの醍醐味だと僕は思います。そんな意味で、1日目最後のシーンは非常に楽しめました。NPCを見捨てて振り返らずに走り、生き残るか、NPCを助ける為に立ち止まり、足掻いた先にある確実な死。(しかもNPCが助かる保証が無いんだなコレが)いや、2日目最後もそれなり以上に楽しかったのですが・・・・・・‥‥‥………天谷く〜ん(泣笑。やはり、生きる為に足掻いて足掻いて足掻きまくって最後に向こう側へ行きましょうよ、ねっ。最初に述べた「死んで〜」は、「死んでも不貞腐れないでね」という暗黙の了解を促す物であることを心に留めて置いてください。言葉そのままに受け取られると痛いです。見ているのが(苦笑。> あと、完全に失言だったのが> 「お父さん上に行きましたよ!」> これだけは、さすがに拙かったと反省しています。1日目最後のシーンに水を差してくれた一言ですね。うん、Don’t mind!水に流そう。僕は、まさに水に流されそうだったのだから(笑。> そのうち、またガンプラ大会を開きましょう。> 次は、ハイゴックです。> ジャバラ万歳!! いや、MGゴッグの作成スピードは正直、驚きました。ジャバラの神でも降りていたようです。ただ、ジャバラも結構ですが偶には人型も作りましょう(笑。希望があれば言ってください。用意しますから。その点については団長も言ってくださいね。ただ、HGUCデンドロビウムだけは勘弁してください(苦笑。 以上。
[Root]クトゥルフ万歳---2004/05/07(金)20:32---厨房長
`---RE:いや… 万歳は不味いよ(汗---2004/05/09(日)02:52---皇子
`---RE(2):シナリオの設計---2004/05/12(水)00:27---団長