Circle LLK

皆さん、お疲れさまでした。

今は簡単にコレだけ…

■各話タイトル
1日目
第１話：芽吹く種
第２話：強化人間襲来
第３話：イージス計画
第４話：誤った標的
2日目
第５話：己が正義の名の下
第６話：ストゥラージェ・マキナ
第７話：邪まな毒牙
第８話：修羅の刻

■設定公開

修羅界：
出展は「SRW COMPACT3」。別の次元にあると思われる戦いだけが全ての世界。その世界最大勢力の支配者が修羅王と呼ばれている。

修羅：
出展は「SRW COMPACT3」。修羅界の住人で、戦いのみをその生業としている。公式設定では修羅界の人全て修羅らしいが、それでは生活できないので、OG in LLKではその世界の支配者階級（江戸時代でいう所の侍）であるとします。

修羅神：
出展は「SRW COMPACT3」。読みは「シュラシン」「シュラガミ」のどちらか。修羅界で生み出された修羅の闘気を原動力とする機動兵器。様々な形状をした物が存在している。操縦は基本的に搭乗者の挙動を読み取るDMTSのような物が使われているが、人型では無いモノも存在しているので、全てが同じであるかは不明。搭乗者の力量に応じて、その姿と能力を変化させる機能を有している。

元修羅「ドノバン」：
OG in LLKオリジナルキャラ。次期修羅王とウワサされた程の実力者で武機覇拳流の達人。戦いだけの日々に疑問を覚え、修羅界の未来を憂い、新たな希望を見出す為、地球へやってきた元修羅。地球へ来て、武機覇拳流を戦災孤児であったブラッド、カーツに授け、自らはその技を封じた。その際、自らの修羅神を2体のSR「アースゲイン」「ヴァイローズ」へ分け二人に託している。昨今はスペシャルズの脅威に曝されている人々を救う為、反抗組織パルチザンに参加。その実力と人柄で周囲からは「師範」と呼ばれ慕われていた。