Circle LLK

　書きこみ遅れて申し訳無いです副団長です。
親知らずを抜いてきまして、このところ死にそうです。
（お腹が減っても食べれない・・・ヒモジイ）

　さて感想ですが、アインさんとても楽しかったです。
色々お願いしていた事もさくさく消化できましたし、食べ残したとすれば、GP<−>SEのシステムを有効利用できなかったぐらいでしょうか、後半機動力重視のSEに脱ぐ機会が無かったのが残念でした。

　今回は次回に引き継ぐアレクシスとの絡みをメインにおいてプレイしていたので、他の３名には絡まれなければ手は出さないと言うスタンスでアインは行動していました。
　そのためか非常に希薄な人間関係の部隊になってしまったかなあと思います。

　○たとえ仲間であっても、足手まといは足手まといと言い切る
　カレンと絡めた唯一の場面でした、ついて来れないなら無理に戦う必要は無い、そう言う男です。　

　○アンセスターの二人の子供に楽にしてやるために銃を抜く
　自分では撃たずにアレクシスに撃たせるのがポイント、奴の更なる成長を願って、でもリュウまで撃ったのは想定外でした、アインにとって彼はアルヴィス同様自分とは違う方法でこの戦いを終わらせる力があると認めていた存在だったのですが・・・この一軒がＮＧでアインが彼に関するイベントを取りたがらない理由でした（ＰＣ的に失望してしまったんだと思ってください、それを払拭する「なにか」が有れば良かったのですが）
　今考えてみれば指針がアレクシスと同じなんだから行動が同じなのは問題無かったのかな？、でも建前でどうこう入っても結局は武力行使というのはアインがリュウやシズカに求めるものではなかったです。
　アレクシスは撃つと思ってました、あれですからｗ

　○メルバ−星人を説得するよりも戦いによる決着を望む
　彼を説得して仲間にするのは決して出来ない選択ではなかったと思いますが、それをして果たして彼の家族は無事で済むでしょうか？戦場で撃墜されたのであればまだ人質には利用価値が有るのでまだ希望が残ります。また、彼自身にとっても自分は全力で運命にあがらったと言う事が大切だとアインは考えるわけです。
　覚悟が出来ている相手には決して手加減しません、死ぬか死なないかはその相手の運しだい、そして勝ったのならその思いは背負って行きます、ユーゼスに奴の無念を突き付けるアインはそう言う男です。

　○アンセスターを物扱いしておきながら、自分だけ特別扱いされるつもりは無い（脳内失意ｗ）
　自分が作られた物で有るらしい事は薄々感づいていた様ですが、まさか自分が焼き付けられていた別の人格だとは思いもよりませんでした。結局今の自分よりも本来の自分（ツヴァイ又はマーカブルさん）の方がより早くこの戦争を終わらせられるのであれば彼は迷うことなく無に帰って行ったでしょう、それが最善で有るなら手段は選びません、たとえ自分が消えたとしても。
　ここでのやり取りは予想外、想定外、でまーったくのアドリブでした、エルフィンが居ないのでその事を知ったらそっちにまっしぐらだなと思っていたら戦場ではなくその場で出ましたキーワードｗ、ジズカちゃんのナイス突っ込みにより脳内失意は３０秒ほどで終わりましたｗ個人的にここで階級章を捨てて啖呵を切ったのがアイン覚醒の瞬間でした（ツヴァイさんさようならｗ）

　○エルフィンが絡むと手加減が無い（６６６でさようなら♪）
　最終戦闘の一つ前のＭＡＰにもかかわらずこのときは最終戦闘の乗りでした、おかげで瞬時に敵壊滅・・・アレクシスの出番はこの次の最終戦だろうと思っていたのですが、読み間違えました、申し訳無いｗ

　おまけ
　アインさんＳＥ型での怒涛の５連続攻撃（１回だけ発動）
　ＢステークＬ＞ＢステークＲ＞Ｒバンカー＞ＥＮＧステーク＞Ｖツヴァイハンダー
　「アンリミテッド　オーバードライブ」
　○無限の暴走
　結局この攻撃でも真祖ズフィルード？は倒せませんでした・・・中枢命中２（コクピット）出過ぎｗ

　アインさんＧＰ型でのいつもの３連続攻撃（３回ぐらい発動）
　Ｐホーン＞ＥＮＧクレイモア＞Ｒバンカー
　「サイクロン　エクスターミネーター」
　○抹殺の暴風雨
　最終戦でのナイト＞オーバーロード＞オーバーロードの３機撃破は気分爽快で脱いでＳＥになるのをすっかり忘れてましたｗ

　以上簡単ですがお返事です。