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TITLE:新ツリー:アイディアソース回答編
AUTOR:団長
DATE:2004/10/20(水)01:13

団長です。
ツリーが爆発する前に変えておきます。
それにしても、本当に一ヶ月は短いですね。
直ぐに次ですよ(笑

では、徒然ですが、
ビクトルとカレンとセリンにレスポンス♪

>ビクトル

●ユーマリアの「祖母」
 祖母:完全なミス。
「祖父」と書こうとしたが、間違った。
しかも、正しくは祖父ではなく「父」である。

●リンバンゼ
 戦奴からは開放され、
ラルクらとアルフレートの元で動いています。
リンバンゼの星は、兄が破れ、弟が投降したので、
既に落ちぶれ、GMTOに対する○○○にされていました。
 ちなみに、リンバンゼはまだそのことを知りません。
(ユーゼス造反によりズフィルード通信が寸断されているため)

●「フィン(昔助けた子供)」
 第一次の時にフォールを通じてゼンガーに預けて、
以来アースクレイドルにいるものと認識しています。
 彼に関しては、第一次の時の突発説明をそのまま採用しています。
すなわち、「赤ん坊から幼児への急成長」は実際に起きたモノとして
扱っています。そして、それはアラドらと同質のものであった、とします。
 これは、第一次の時に語られたビクトルの過去でおきた事件の
おおよその真相は以下のようなものであったという事を表していると
思ってください。

「 連邦で強化兵士の研究をしていたアードラーは、
 ハンギングコープスの母体を完成させる。
 しかし、成人を強化する方式では素体によりムラが大きいことが判明。
 強化兵士計画を別の人間に任せ、スクール計画に移動する。

  スクール計画でアードラーは子供を強化する方式を研究する。
 この研究の成果は十分なものであった。それをさらに効率化するために、
 優秀な素体となる子供を大量かつ迅速に調達する方法の研究を開始する。

  しかし、同時期、特殊戦技教導団の成果により、
 一般パイロットにもMTの戦闘運用が可能になる。
  これにより、兵士育成に時間のかかるスクール計画は中止される。
 さらに、アードラーの次の研究が、閉鎖された地方集落を丸ごと使った
 「兵士となる子供の成長促成」という軍部ですら拒絶反応を示す、
 非人道な実験を伴っていることが判明し、アードラーは逮捕、集落は
 証拠隠滅のため、ハンギングコープスを用いて「焼却処分」することが
 決定される。しかし、EOTI機関が司法取引によちアードラーを引き取る。
 彼の知識を必要としたためである。(この知識は後にアンデッドナバーズ結成
 に生かされることになる)

  EOTI機関の極秘特務組織ディバインクルセイダーズ(後のDCの母体)は
 これを聞きつけ、出撃するもハンギングコープスは其れを読み、
 DCに成りすまし、いち早く村を焼く。ビクトルはこれに遭遇。(おそらくは、
 目撃者とすべく「誘導」された人間の一人であったのだろう)

  この時、助けられた子供の多くは、スクールの子供達に紛れ、
 連邦やコロニー連合、DCなど各組織に「保護」されることになった。」

>カレン
●カレンのその後
 修羅のフォローの件、拝承です。
また、量産型洗脳修羅の開放の件も拝承です。
しかし、消し去ってはいけない(笑

>セリン
●セリンの残弾
オズマ:「弾は…まだ、ある!」
(どんな場面で何がまだあるのかは、乞うご期待・笑)




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 `---RE(2):第一版送付の件---2004/11/01(月)01:18---団長

 `---RE:RE(2):喰らえ!---2004/11/01(月)22:35---厨房長


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