Circle LLK

　参加者の皆様、お疲れ様でした。
此処のところ連続でプレイヤー参加の団長です。

　今回は、錬度５「エリート」を楽しませて頂きました。
話の内容としては、1日目、前回最後で行方不明になった
自分が、敵として登場し、その後味方になりました。
味方となってからは、味方の救出、元部下の救出と
美味しいところを頂きました。

　2日目は、元同僚との戦闘が続き(含む、アイン)、
最終的には元上司だったものを倒して綺麗に終われました。
気分的にはこのままキャンペーンエンドでも
違和感はないです(笑

　もっとも、現時点が第四次OG in LLKの第11話の手前であることが判っているので、
今後は約束された火星壊滅が笑うに笑えません。
歴史上、この後の火星は以下のイベントが待っているはずです。

　・バルマーのラオデキヤ艦隊出現、火星殖民都市殲滅後、月へ。
　・ゲストのゼゼーナン艦隊出現、火星基地を制圧
　・地球に向う星間超生命体の群れに轢かれる。
　・ユーゼスが制御する星間超生命体に襲われ、レイラインが枯れる

考えうる、最悪のフルコースです(笑
はたまたどうなる？ジョシュアたち。



　なお、今回は初エリートでした。
しかも、特技発動目標値低下系も初めてでした。
流してはいけないものを垂れ流すほど気持ちよかったです。
ざっくり見て、エリートが真なる力を見せるには、
錬度5は必要ですが、低くてもそれなりにいけそうな感触を得ました。

錬度１エリート：存在意義無し
錬度２エリート：スペシャリストの下位版
錬度３エリート：ブロック、サポートガード
錬度４エリート：ブロック、サポートガード、カウンター

錬度３あたりから、何とかなりそうな感じです。
錬度３では発動目標が9ですが、
気力3で6開始になります。
この状態では、6回までは目標値が8以下なので、
ブロック、サポートガードは実質し放題です。
いちど運用を試してみたくはありますね。


　また、バーストアタックの知見が深まりました。
アインの得意技のゼロレンジシュートの有効性は実証済み。
今回でジョシュアがスナイプショットの有効性も示しました。
火力こそ上がりませんが、回避への2ペナルティが
極めて強烈でした。
あとはマルチロックファイアですが…、
これの有効性は「PAD大量狙い」となんだか微妙(苦笑

　も少し、検討の余地がありそうです。

以上です。