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TITLE:次回使用予定ルール:修理、補給P編
AUTOR:副団長
DATE:2005/09/01(木)10:15

 ○次回使用予定のルール(素案です)

 初期値:キャンペーン開始時の初期値は

 ○修理ポイント=PC側の機体数X5P
 ○補給ポイント=PC側の機体数X2P

 インターミッションなどで補給可能な施設または補給物資が届けられた際等には

 ○修理ポイント+10〜30
 ○補給ポイント+5〜10
 (PCの人数や被害状況によって変動します)

 ○修理ポイント:1Pで機体の「最大有爆係数」分機体の耐久値を回復させる。
 消費ポイントX最大有爆係数=回復耐久値

 ○補給ポイント:1Pで機体の破壊された「モニター」「腕・脚」「内装兵器」「外装兵器:熟練度の上昇する物」を修理する。この際、機体の整備に特殊な技術者又は施設が必要な場合、その技術者が居ない、又は施設が利用できない場合、消費ポイントが2倍の2Pになります。
 また、機体の整備難易度を目標とした「メカニクス・知力?」の判定に成功する事により補給ポイント1Pを修理ポイント3Pに変換する事が出来ます。(判定は一回のインターミッション中に各機一度のみ、一度成功すれば何Pでも変換可能とします。)

 機体に「サブステュートモジュール機能」が備わっている機体に限り「内装兵器:熟練度の上昇しない物」に補給ポイントを消費しないで修理可能とします。(弾薬、燃料扱い、ただし戦闘マップ中には修理不可)
 また、補給ポイントを修理ポイントに変換する際に通常の3Pではなく5Pに変換できる事とします。
 
 戦闘マップ中に補給可能な施設などに戻り「弾薬、燃料」の回復を行った場合も1P補給ポイントを消費する事とします。




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[Root]OGCON3第一回終了---2005/09/01(木)09:09---副団長(華麗に復活)

 `---次回使用予定ルール:イベントスロット編---2005/09/01(木)11:01---副団長

 `---RE:ルール改善:特訓の明確化---2005/09/02(金)01:36---団長

 `---RE(2):ルール改善:特訓の明確化---2005/09/06(火)23:40---厨房長

 `---RE:ルール改正:憧憬---2005/09/02(金)01:30---団長

 `---次回使用予定ルール:修理、補給P編---2005/09/01(木)10:15---副団長

 `---RE:基本ルールへの反映:修理と補給---2005/09/02(金)01:22---団長


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