厨房長です。試験勉強あきました。> …誰か代わりに書いてくれてもいいよ(笑。わかりました、拙いながらちょこっと書いてみます。前回のラスト仲間を救うために、自ら正体不明の部隊にとらわれるファナ。アズィールはファナ助けることを心に誓う。ファナ救出に焦るアズィールは司令室で、レイズに詰め寄る。アズィール「あの部隊の行方はまだつかめないのか。」レイズ 「戦場に、私情を持ち込むと今度は自分の命を落 とすことになるぞ。」レイズに窘められ、少し落ち着きを取り戻すアズィール。アズィール「わかっています、前回作戦に失敗し、ファナを 敵に囚われた失態は私がW13との戦いにこだわ ったせいですから・・・。」レイズ 「わかっているならば良い、やつらの潜伏先は全 力で探索中だ。今お前たちのするべきことは、 体を休め、次の戦いに備えることだ。」数日後、レイズに呼び出を受け司令室に向かったアズィール達に新たな指令が下された。レイズ 「先ほど創作部隊が、やつらの所在をを掴んだ、 どうやら、他の時元震により出現した他の部隊 と合流しようとしているようだ、合流を許せば 今の地球に残っている戦力ではやつらを抑えき れなくなる。攻撃部隊の先遣隊として何とかゼ ラニオの足を止めて欲しい。」レイズの指令を受け、出撃するアズィール達。自動機械の防衛線をかいくぐり、ゼラニオに接近するアズィール達、その前に立ちはだかったのはW13だった。ファナ救出に焦る心を抑え、自動機械とW13をゼラニオから引き離そうとするアズィール達。W13の注意を引き付けたアズィールは、トッシュとルードをゼラニオに突入させる。アズィール「トッシュ、ゼラニオ切り込め!ルード、ファ ナの救出を頼む!」防衛部隊の隙を突き、ゼラニオニ取り付く取り付くトッシュ、その渾身の力を込めた一撃は、燃料タンクの誘爆を引き起こし、ファナを乗せたままゼラニオを爆散させてしまう。予想外の出来事に言葉をなくすアズィールとルード。その視界をかすめ、爆炎の中に飛び込んだのはW13のソウルゲインだった。再び姿を現すソウルゲインの肩には血痕が飛び散っていた。W13 「見損なったぞ、ベイオウルフ。仲間を犠牲にして まで勝利がほしいのか!」とりあえずここまで。逃避行動終了。
[Root]突発OG1日目---2005/11/15(火)03:53---皇子
`---RE:突発OG1日目---2005/11/17(木)02:32---団長
`---RE(2):突発OG1日目---2005/11/21(月)00:35---LOST
`---RE:突発OG1日目---2005/11/16(水)01:01---厨房長
`---RE(2):突発OG1日目---2005/11/17(木)03:07---皇子