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TITLE:RE(2):突発OG1日目
AUTOR:皇子
DATE:2005/11/17(木)03:07

云ってはみるものだと感心している皇子です。
厨房長、Thanks!そして、

> 試験勉強あきました。

おつかれ。
折角なので厨房長の書いてくれた話にもサブタイ付けときましょう。

3.焔群に散る

で、よろしく。
1話書いてもらったんで楽した分、朔々と続きを。


4.よみがえる
 今回も首謀者らを取り逃したものの予期せぬ戦果に沸き立つ連邦軍基地。反面、救い出すつもりでいたファナを見殺してしまった己を許せないアズィールたち。見かねたレイズは彼らを叱咤する。しかし、一向に立ち直る気配を見せない彼らにレイズはMTに乗れと命ずる。

 レイズ「気合を入れ直してやる、掛かって来い!」

レイズとの模擬戦闘を通して、再び活力を取り戻したアズィールたち。と、そこへ基地の警報が鳴り響く。防衛網を突破し、アズィールたちの前に現れたのは大戦中、火星より飛来した自動機械(バルトール)。敵意を露わに襲い掛かるそれらにアズィールたちは立ち向かっていく。

5.冷たい海の向こうに
 撃破したバルトールの内部からゾウォークの生体制御装置「バイオノイド」が見つかる。本来、制御中枢となる人間の脳の代わりに用いられていたのだ。それは稼動し続けている自動プラント「フリッグ」が存在し、人狩りなどをせずとも無尽蔵にバルトールが生産可能であることを示していた。事態は急を要する。バルトールの飛来した経路を辿り、その拠点の割り出しが急がれた。判明した敵拠点は北海の孤島。そこへ攻め込むには、敵が海中に急造した対空防衛網の破壊が必要であった。レイズはその任務をアズィールたちに命ずる。万全の水中用装備を整えていたアズィールたちは難なく敵対空防衛網の破壊に成功する。その戦いの最中、アズィールは感じた。腕に縋り付く彼女を…


疲れたので1話を残して終了。
さぁ、書くのは誰だ?!(笑。




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[Root]突発OG1日目---2005/11/15(火)03:53---皇子

 `---RE:突発OG1日目---2005/11/17(木)02:32---団長 添付ファイル(クリックで原寸表示)

 `---RE(2):突発OG1日目---2005/11/21(月)00:35---LOST

 `---RE:突発OG1日目---2005/11/16(水)01:01---厨房長

 `---RE(2):突発OG1日目---2005/11/17(木)03:07---皇子


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