団長です。質問、ありがとうございます。 両方とも、ルールに明記されてはおりませんが、ルールは定まっています。#---■シールドチャージ 盾は「体力修正×2」の「効果値」を持ちます。通常の盾の「効果値」は、ダメージを減らせる量を表します。一方、盾は「副効果値」を持ちます。この値は「効果値÷4」です。盾を叩き武器として使った場合、「副効果値」をダメージ修正として扱います。 シールドチャージはこの盾の叩き武器としての使用により表現します。■防御専念 ASでは、戦闘中に自分から敵に手を出さず、チャージに専念することが出来ます。これが一種の防御専念です。 また、相手から仕掛けられた抵抗ロールに関してのみ、「防御専念」を宣言できます。 「防御専念」時は、対抗ロールに勝利しても相手にいかなる損害も与えることは出来ません。しかし、チャージすることは出来ます。また、「自動失敗さえしなければ」負けても、受ける損害は「本来受けるダメージ÷2」に低下します。(範囲攻撃の巻き添え時はダイス零個振りの「防御専念」とみなします。) 自動失敗をした場合は、受けるダメージはそのままです。チャージダイスやルーンがある場合、防御技や防御術を使用することも可能であり、その場合は受けるダメージはさらに減少するでしょう。#---以上です。
[Root]お詫び:更新遅延---2006/03/10(金)01:54---団長
`---RE:お詫び:更新遅延---2006/03/13(月)21:56---厨房長
`---RE(2):シールドチャージと防御専念---2006/03/14(火)02:18---団長
`---RE:ASデータ---2006/03/13(月)17:48---LOST
`---RE(2):ASデータ---2006/03/14(火)02:00---団長