Circle LLK

週末はお疲れでした。

５日間通しでＲＰＧなんて何年ぶりか…
流石の野良騎士団際若年者にも堪えました（笑。
お陰で頭の復旧に大分掛かりましたよ。
スーパーダイボウケンを作ってやっと正常値に戻った感じサッ！

「スーパーロボット大戦ＯＧ ｉｎ ＬＬＫ ＥＸ２」
　風の魔装機を堪能しました。そして２度と乗りたくありません（笑。団長の云うとおり仲間のサポガなしでは生きていけない機種です。サイバスターのお陰でヒーロー性は高いですが、ＰＣが乗って遊ぶには余り適さないでしょう。ま、それは魔装機全般に云える事ですが…
　レイジについては一通りやりたかった事はやれたので、清々しい気分です。また、OG in LLKの中で第３次〜４次の時に何をしていたかハッキリしていなかった唯一のキャラだったので、彼の今後が決まったことにより漸く僕の中のOG in LLKが終わった気がします。
　ＰＡＤ「誤射」については、その危険性を再認識させられました。ガンダムと違い高命中の【属性C】が飛交うスパロボでは致命的でしたネ。まぁお陰で、リッキーは隠し機体ゲット、レイジも覚醒できたので、ＰＡＤ本来のドラマジェネレーターとしての役割は１２０％果たせたのではないかと思います。
　最後に、次からはスパロボのときに鳥山ネタは封印します。ダメだアレ（笑。

「スーパーロボット大戦OG　突発プレロールドATX」
　団長宅で入浴中に思いつき、急遽付き合ってもらいました。マスターとしては結構楽しかったのですが、プレイヤーからはプレイの自由度を奪ってしまうという意見を貰いました。あと、当たり前のことですが演じるキャラクターになりきるのはやはり難しいのかなと思ったり思わなかったり。そしてグルンガスト硬過ぎ。まぁ、マスターが戦車砲のスペックを誤認していたせいもあるんだけどネェ〜

「アドベンチャラーズ・サガ」
　低練度パーティーの戦士をやりました。ちなみに副団長に指摘されて始めて気付いたのですが、野良騎士団で専業戦士をやるのは初めてでした。ビックリさ。
　という訳で、西方北部から学問を修めに来たバーバリアンのファフナーというキャラでした。僕の中のバーバリアン像…　というよりコナン像（笑）をフル動員したので比較的スタンダードな戦士をやれたと思います。途中、副団長の「江戸川コナン」ネタにも流されずに頑張ったしな。
　今回は高練度のキャラと違い、覚えられる技数、使える回数が限られるということで、効果値の高い「斧」が有効だろうと思い持ってみました。結果は比較的使えるなぁといった感じ。武器としてもそうですが、対物破壊用アイテムとして非戦当時にも有効であるのが売りです。今回は欲張って両手斧でしたが、片手でも効果値１．５倍なので低練度冒険では比較的需要が高そうです。それから両手武器を構えた際、残像回避以外に「蹴り」にチャージが可能である事に気が付けたのは僥倖でした。まぁ、セッション中は遂に発動しませんでしたが、重傷を受けダメージに２D６を追加できる様になったトドメのライダーキックをいつかは決めたいと思います（笑。
　最後に反省。ずーっとシーフをしていた僕が助言するべきでした。最終戦で魔道堕ち魔術師と切りあっている際、ルシアスをバックアップするガウスは射撃術でダメージを稼ぐのではなく、隠密判定を仕掛けて、相手のチャージダイスを削ることに専念させるべきでした（当然、刺属性が特別有効だった場合は別です）。そうすればルシアスももう少し楽に戦えたかと思います。ゴメンな今更。
　そんなことも踏まえた上で、低練度パーティーの運用には色々と思うところがあるのですが、流石に長くなりすぎたので、もう少し頭の中を整理したうえでまた書き込もうと思います。

以上。