■意見: 1. 斧は発動時に常に「構え」分のPATが必要ではないか?■回答: 保留 何が問題かを考えてみました。 まず、斧を装備した状態で技を発動させるルールは射撃武器のそれを流用しています。射撃武器はそもそも、技発動での攻撃が基本であり、Lv2になってようやく主力の一つになれる武器です。 斧も、現在はこれに準じています。しかし、問題は射撃武器が「射撃術」という専用の特殊な術系統であるのに対して、斧は汎用的な術系統である「白兵術」を使えるようにしてしまったのが問題の基本だと考えられます。解決策1:斧では白兵術は使えない事に変更する解決策2:斧で攻撃する際は常に固有PAT画必要なものとし、重ねる ことで斧による白兵術を可能とする解決策3:斧で攻撃する際は常に固有PAT画必要なものとし、重ねる ことで斧による白兵術を可能とする。 これにあわせ、射撃武器の性質を微調整 射程1(白兵)では毎ラウンド攻撃可能とする。 射程2(長柄)ではPAT列[4-5]を必要とする。 射程3(射撃)ではPAT列[3-4]を必要とする。 射程4(遠射)ではPAT列[2-3]を必要とする。 どの射程が使えるかは武器による。 攻撃力は白兵武器より低くする・要調整 整合性の観点から言えば、「解決策1」かなと思います。ただし、斧の価値は激減します。解決案2は副団長案です。解決案3は、斧は解決案2を使い、射撃武器の概念を少し変えます。好みで言えば、解決案3かな。
[Root]判定ロールについて---2006/06/27(火)02:11---団長
`---「指揮術」と「話術」について---2006/07/01(土)23:47---団長
`---「調薬術」と「奇術」について---2006/07/02(日)00:17---団長
`---RE:「奇術」に関する補足---2006/07/19(水)01:32---団長
`---「隠れる動作と発見する動作」と「忍術」について---2006/07/02(日)01:57---団長
`---新技について---2006/07/02(日)02:11---団長
`---斧に代表される武器について---2006/07/04(火)09:22---副団長
`---意見まとめと回答---2006/07/04(火)22:25---団長
`---斧に関して---2006/07/04(火)23:58---団長
`---RE:斧に関して---2006/07/18(火)01:04---皇子
`---RE(2):斧に関して---2006/07/19(水)00:37---団長