Circle LLK

今更だが反応しておきます。

> 解決策１：斧では白兵術は使えない事に変更する
> 解決策２：斧で攻撃する際は常に固有PATが必要なものとし、重ねることで斧による白兵術を可能とする
> 解決策３：斧で攻撃する際は常に固有PATが必要なものとし、重ねることで斧による白兵術を可能とする。これにあわせ、射撃武器の性質を微調整

　〜　中　略　〜

> 　整合性の観点から言えば、「解決策１」かなと思います。ただし、斧の価値は激減します。
> 解決案２は副団長案です。
> 解決案３は、斧は解決案２を使い、射撃武器の概念を少し変えます。
> 好みで言えば、解決案３かな。

　好みで云えば「案１」です。明確ですし。そも誤認だったとはいえ、当初から技は使えないと思っていたので、プレイヤーとしてはそのサプライズがなくなるだけで、コレといって不満はありません。
　ただ「案３」もまたよいかなとは思います。思いますが、経験則からキャラクターの働きが完全にダイスに支配されるので（アホみたいに強いとか、屑のように弱いとか）諸手を上げて賛成とはいえません。検討中のモラルを使ったファンブル救済を用いてもそれは変わらないと思います。かといって、快心の解決案を提示することもできないが…
　例えば、練度を１つ使って「特殊武器熟練・斧（もしくは長柄、射撃、遠射）」を設け、それを取得しておけば構えを解かない限り一度溜まった武器のチャージラインを消費することは無い。もしくは技を使うのに武器のチャージを必要としない。といったの如何でしょう？斧などが強いのには変わりないが、練度を１つ費やしたんだから勘弁してやってという適当な意見だ。一案として参考にしてもらえればと思う。

以上。