Circle LLK

皆さんお疲れ様でした。
厨房長です。

今回のプレイで感じたことを徒然と

やはり、ルールの制限が厳しく、作成に関わった人間以外に
は受け入れ難いものがあると感じられた。
誰もが、ストイックプレイヤーではないことを考えよう。

特に、所持金、武具等の所持をルールでの制限は、ゲームマスターの裁量に任せるべき部分であると思う。

魔道具に関しては、ある程度の制限があってもよいと思われるが、ある程度の余裕を。
たとえば、所持できる魔道具の強度の合計は総合レベルと等しい。というぐらいには。
魔道具の強度に関する定義も必要ですね。

魔道レベルはキャラクター作成時以外の取得では経歴を必要としない。
　シナリオの都合上呪われたりした場合に、他の経歴￥の上書きということに違和感を感じる。



ここからは、提案

技の覚えなおし、消費した技数を場数で買い戻すというのはどうでしょう？
　　　場数を２消費して技個数を買い戻して他の技を覚えるとか。

対抗ロールのレベルを加算だけで表現できないだろうか？

ダメージゲージの横に意識維持判定の目標値を書く欄があると判りやすい。

キャラクターシートの構成で、対抗ロール・目標レベルの速見表を右端に、その他頻繁に参照する事項を下部にまとめると、シートを重ねた状態でも見やすく、机の占有面積の軽減が出来るのでご考慮を。


まとまりのない文章で申し訳ない。