Circle LLK

「ここまでの話は前回の書き込み参照」
さっそく使わせていただきました。

＞１．複座機に乗ると自動的に全判定二重化だと、
＞　　特定の二人で乗り意味が激しく下がる

えっと、最初、私の読解能力が低くて意味がわからなかったのですが、今回の例だと、エナとクレイが乗っていない場合でも、他の人（たとえば一般人）でも、乗っていれば、判定が二重化でき、強くなってしまうので、特定の人物が乗る意味が無い・・・って事であってますでしょうか？

最初、「最初から二重化だと、二人乗りの意味が激しく低下する」って意味だと勘違いして、小一時間ほど、悩んでいました（滝汗）

それで、合っていると仮定して話を進めますが、

・・・

的確な助言ありがとうございます。
重要な点ですね。全然頭にありませんでした。
で、ルールですが、以下のように文章を一部変更したいと思います。

3-2-a「基本判定方法」について
　　判定方法に以下のルールを採用する。
　　各々のパイロットがダイスを振り、出目の低い方を採用する。
　　この方式は、あくまで基本であり、通常運用する場合には、
　　あまり3-3で記述される「息が合った」状態で運用するのが
　　基本となります。

3-3「息が合う」の具体的表現は？
　3-3-a「機体の適正」を満たす事が「息が合う」とする
　　機体毎に、搭乗パイロットの適正があります。これを満たしている
　　場合には、以下の判定方法になります。
　　各々のパイロットがダイスを振り、出目の好きな方を採用する。
　　過去に団長さんが「確率論から言うと、良い出目を採用するのは
　　相当な偏りになるのでお勧めしない」というご意見をいただいてます
　　が、ここではあえて採用します。
　　また、このルールは、イニシアティブの際に同じようなルールを使用
　　している点からも、採用を決めました（例外を減らす為）
　3-3-b『イベント：相方』がある場合には「息が合う」とする
　　『イベント：相方』がある場合には、パイロットレベルを、
　　各々のパイロットレベルの合計とする（例外処理）

基本と記載がありながら、ほとんど使用されないルールになってしまいました。
正直、悩んだのですが、「基本（息が合っていなくてもOK）」→「応用（息が合う）」の図式のほうが良い・・・かな〜っと思ったので、こういう書き方になりましたが・・・分かりづらいでしょうか？
ご意見をお願いします。

＞２．「採用された出目を振った」人だけがMP，HPを消費する
＞　　場合は残弾式よりも確率論上2倍長持ちになり、
＞　　バランスが破綻する
なるほど、最大攻撃回数が２倍になっているのですね。
では、ここは両方のパイロットがMP、HPを消費する事にします。
また、パイロットへのダメージが発生した場合にも同様に各々のパイロットのHPにダメージを受けるとします。

あと、この事から気が付いたのは、片方のパイロットが戦闘不能（昏倒や死亡などで）になった場合の処置も追加

したいと思います。

　3-2-b「テンション効果、PAD」について
　　　出目の採用されたパイロットのテンション効果及びPADを適応する。
　3-2-c「HP、MPの減少」について
　　　HP、MPの減少（パイロットへのダメージや兵装使用によるHP
　　　、MPの消費など）は各々のパイロットに適応する。
　3-2-d「行動不能時の処置」について
　　　片方のパイロットが行動不能（昏倒や死亡など）の場合には、
　　　機体の運用は不可能とします。
　　　
＞３．「特殊兵装」や「『イベント：特訓』により、
＞　　使用できる兵装」は、特定機体特有の制約で十分で、
＞　　汎用にルール化するメリットは薄い。
了解です。文章から削除します。

次は団長の機体の話です。
「複座のルールを定めてから順番にやる」のが理想なのかもしれませんが、正直複座のルール作成に挫け気味なので、ここはあえて平行に進めさせてください。

＞PTX-005 ビルトシュバインがあれば、ハバククとだって殴り合ってあげるよ。
＞エゼキエルを吹っ飛ばすときは、できれば追加武装が欲しいな(笑
了解です。初期機体はビルトシュバインでいきます。
追加武装ですが、いろいろ考えていると、楽しくて、活力が沸いてくるので、いろいろ検討します。
状況に応じて、プレイ中にメカニックから希望を聞きますので、その返答に応じて追加武装があるとお考えください。現在検討中の案で「フルアーマー、ビルトシュバイン」という、意味不明な事を妄想して活力にしています。
で、錬度は、４or５でエリートと考えていいのですよね？でないと乗れないですものね。

それでは、活力をいただいた所で、ご意見をお待ちしています。