Circle LLK

先々週末はお疲れさまでした。

誤解のないように云っておくと
流しモードだったのは私でございまし候（何語？

最近スパロボのスイッチがと・に・か・くっ☆　接触不良で…　とか言い訳をしつつ。

　間隔が空いたせいで逃げてしまった“熱”を再び灯すことができなかったので、物語上プレアに与えられるであろう役目だけ最低限こなせばいいやぁ〜　でやってました。結果はご覧の通りだったワケです。プレアからフォーカスのずれたシーンの酷いの何の…　前回と同じ人物に見えねぇｗ
それでも厨房長やイケガミンがとてもやる気を見せていたので、物語の腰だけは折るまいと、場のテンションを大事にプレイしたので、結果として上手くやれたのかなぁ？　なんて、チョット天狗っ鼻にょきにょき。

　内容についても面白かったよ。
執務官とか監査官とか、通商関税機構なんてＫＧライクな単語連発でドキドキしていました。端から政治色をぶん投げたキャラだったのが惜しまれるくらい。今回はいいように使われるだけだったが、場合によってはゾウォーク側とコネクションを結んで、向こうの勢力の一部を利用するような事もできたのではないか？　と思うと本当に悔やまれる。
と云うように、政事ネタが組み込まれると大変面白いのですが、ゲームの性格上、ＰＣではソコに触れられないのが非常に歯痒いので、スパロボで今回のような話はもぅ止めてください。
ちなみに、
プレアを追ってゾウォーク銀河へ行ったキリクには、今度こそプレアが持っていったナハトムジークで好きなだけ刺してこいと伝えておきました。

最後にネタバレ（というか既にバレバレ？）
プレアの名前にわざわざ「Ｄ」が入っていた理由。

プレア・Ｄ・ス　タイナー
　→　プレア・デ・ス　タイナー
　　→　プレアデス　タイナー
　　　→　プレアデス　＝　昴（すばる）

でした。
だから打合せもナシにMk-IIIに乗ることになった時には
「アレ？　やっちゃっていいの？」と一人困惑していたり、
我慢している風でも時折「一撃必倒ーっ！」など零れ落ちていました。
今にして思えば「大丈夫、キリクにならできるよ♪」とか云っておけば良かったと慚愧に耐えませんｗ

以上、相変わらず無駄に長くてゴメンよ。