団長です。今日は腰が痛いので、短く。ルールブックの公開方法とキャラクターについて。■ルールブックの公開方法 google docを使用。pdf形式にて。なお、google docにおいてpdfファイルを見るためにはgoogleアカウントが必要です。池上さん、皇子、草霞さんのgoogleアカウントは知っております。ご三方には勝手に共有設定をこちらでしてしまいます。銀輪将軍、厨房長はアカウントをつくり、団長にメールしていただけると助かります。■キャラクターについて シナリオを少し変更。スペルレスアドベンチャーで行きます。(2日目以降に、希望があれば技能入れ換えによる術法使用も可とします)・熟練度4(戦闘:Lv.2, 指揮:Lv.2)・熟練度3(術法:Lv.2, 指揮:Lv.1)->・熟練度3(戦闘:Lv.2, 指揮:Lv.1)に変更・熟練度3(戦闘:Lv.2, 隠密:Lv.1)・熟練度2(戦闘:Lv.1, 指揮:Lv.1)・熟練度2(戦闘:Lv.1, 隠密:Lv.1) スペルレスアドベンチャー化の理由は、以下の通りです。どうしても術法使い役が覚える事が多いです。そのため、テストプレイ段階の現在は、これを導入する事でプレイが円滑に進まなくなる事を恐れました。■キャラクターについて(もう少し詳しく)・熟練度4(戦闘:Lv.2, 指揮:Lv.2)- 背景:貴方は領地なき騎士だ。かつては華々しい経歴を持ち、名をとどろかせた事もある。 しかし、今は流浪の身だ。貴方は、自分の実力にあった地位につくことを目指していた。 今でもそれを目指しているのか、そうではないのかは本人にしか判らない。- 技能:戦闘:Lv.2, 指揮:Lv.2- 特技: ◆[戦闘]「大々強打」:434346:手:効果値+3D6、さらにC効果×2付与。 ◆[指揮]「大指揮」:5456:頭心:効果値+1D6、その場の指針を2段階変更する。主義->調和(社会)->名誉->防衛(探求)->戦闘(競争)->生存(野生)。 ◆[戦闘]「致命傷軽減」:36:体足:自分に対する効果値のC効果を一つ打ち消す。・熟練度3(戦闘:Lv.2, 指揮:Lv.1)- 背景:貴方は学士であった。さらに多くを学ぶため、貴方は旅に出た。 しかし、身についたのは学問ではなく戦うすべだった。 これからの貴方は腕を頼りに生きるのか、知識を深める事を目指すのか、 どちらを選ぶも貴方の自由だ。- 技能:戦闘:Lv.2, 指揮:Lv.1- 特技: ◆[指揮]「大指揮」:5456:頭心:効果値+1D6、その場の指針を2段階変更する。主義->調和(社会)->名誉->防衛(探求)->戦闘(競争)->生存(野生)。 ◆[戦闘]「大なぎ払い」:2456:手:効果値+1D6、さらに行為判定達成値+5、さらに範囲内の相手全てに効果値を与える(リーダーに判定で勝つ必要がある) ◆[戦闘]「熟練受身」:56:心頭手体足:どこかが使用不能になった場合、このスキルをチャージしている箇所を使用不能にすることで、そのスロットを守れる。移動可能範囲内の目標もかばえる。その場合、使用不能になる箇所は元の目標が受ける筈だった場所である。・熟練度3(戦闘:Lv.2, 隠密:Lv.1)- 背景:貴方は野で生きるため、戦う術、探す術、隠れる術を学んだ。 それは野だけではなく、あらゆる場所で生きるための力だった。 貴方にはそれが全てで、それで十分だった。 何のために生きているのかなど、貴方自身にしか判らない。- 技能:戦闘:Lv.2, 隠密:Lv.1- 特技: ◆[戦闘]「大強打」:4246:手:効果値+2D6、さらに行為判定達成値+5。 ◆[隠密]「大潜伏」:2346:手:効果値+1D6、さらにC効果付与、さらに行為判定達成値+5。 ◆[隠密]「離脱」:56:足体:相手からの距離を、直ちに[効果値]mに引き離す。ただし、物理的な拘束をされている場合、[効果値]は拘束物の効果値分低下する。0mならば拘束から逃れられない。・熟練度2(戦闘:Lv.1, 指揮:Lv.1)- 背景:貴方はかつて、小さな組織の戦闘組織を率いていた。今の技術は、その時に得たものだ。 しかし、今の貴方は一人だ。誰を率いてもいない。 貴方と組織に何があったかを知るものは誰もいない。貴方を除いては。 貴方は過去を気にしているかもしれないし、いないかも知れない。 全ては貴方の自由だ。- 技能:戦闘:Lv.1, 指揮:Lv.1- 特技: ◆[指揮]「大指揮」:5456:頭心:効果値+1D6、その場の指針を2段階変更する。主義->調和(社会)->名誉->防衛(探求)->戦闘(競争)->生存(野生)。 ◆[指揮]「指揮」:56:頭心:その場の指針を1段階変更する。主義->調和(社会)->名誉->防衛(探求)->戦闘(競争)->生存(野生)。 ◆[戦闘]「熟練受身」:56:心頭手体足:どこかが使用不能になった場合、このスキルをチャージしている箇所を使用不能にすることで、そのスロットを守れる。移動可能範囲内の目標もかばえる。その場合、使用不能になる箇所は元の目標が受ける筈だった場所である。・熟練度2(戦闘:Lv.1, 隠密:Lv.1)- 背景:貴方の人生は苦難に満ちていた。生きるためには何でもやった。戦う事も、逃げる事も、それこそが貴方の日常だった。 貴方は、その日常に不満を持っていたのかもしれない。だから、冒険に出たのかもしれない。 しかし、そこでも戦い、逃げる事しか出来ないかもしれない。 だが、もしかしたら、それ以外の事が出来るかもしれない。貴方はそれを期待しているのかもしれない。- 技能:戦闘:Lv.1, 隠密:Lv.1- 特技: ◆[隠密]「大離脱」:2456:手:効果値+1D6、さらに行為判定達成値+5、さらに、相手からの距離を、直ちに[効果値]mに引き離す。ただし、物理的な拘束をされている場合、[効果値]は拘束物の効果値分低下する。0m以下しか離れられない場合、拘束から脱出できなかった事を意味する。 ◆[戦闘]「致命傷軽減」:36:体足:自分に対する効果値のC効果を一つ打ち消す。 ◆[隠密]「即効潜伏」:26:心足体:行為判定達成値+5。
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