団長です。LOSTさん、書き込みありがとう!> 5月の日程は両方とも空いていますが、> 私は月一回までの参加が望ましいです。 1回を考えています。連発は私も苦しいので(笑> ユニコーンは、ちらりと勉強します。 あ…うん…。アニメ見て、ロボットの格好良さに痺れるのは推奨です!その心意気、とても大事です! でも、ストーリーは『無視』した方が、きっと、良いです(笑 「謎の箱の在り処を指し示す神秘のロボット」につれ回される少年の話で、オチは「少年は(比喩ではなく本当に)全知の神になった」と言う、宇宙世紀とはまったく関係のない話です。戦闘も、味方艦は実質1隻、敵20隻以下という戦争と呼べるモのではありません。ちなみに、ラプラスの箱とは、地球連邦政府設立時の初代連邦首相リカルド・マーセナスが定めた宇宙世紀憲章です。内容は以下の通り。 ・第七章 未来 地球連邦は、大きな期待と希望を込めて、人類の未来のため、以下の項目を準備することとする。 ・第十五条 一項 地球圏外の生物学的な緊急事態に備え、地球連邦は研究と準備を拡充するものとする。 ・二項 将来、宇宙に適応した新人類の発生が認められた場合、その者達を優先的に政府運営に参画させることとする。 小説では、二項が、「ニュータイプの政府運営への参加の根拠になるから地球連邦がひっくり返る」との事ですが、矛盾が多数あります。そもそも「この憲章がまったく知られていない=この憲章は一部の人間が勝手に決めたもので議会で可決されたものではない」。リカルドが勝手に定めたものに、議会制民主主義を採る地球連邦がしたがう根拠がゼロである点があります。独裁者が密室で決めた法律が絶対的意味な根拠を持つのは魔法の国だけです。独裁制ですら、独裁者が法として発布して初めて法となります。 さらに言えば、「所謂(いわゆる)ニュータイプ」が「宇宙に適応した新人類」に当てはまる根拠もありません。サイコミュが使えれば宇宙に適応したと言えません。『パイロット適性の強いもの』が宇宙に適応としたとは言えません。そもそも、スペースノイド(宇宙生まれ)はアースノイド(地球生まれ)に比べ、宇宙に適応している根拠は、宇宙世紀(ガンダムUC小説内でも!)一切ありません。 つまり、「まともな論理を話せる政治家」がいるならば、ラプラスの箱で地球連邦政府がひっくり返る事はないと断言できますし、まともな論理で考える人間は同様に考えるでしょう。ラプラスの箱で「いきり立てる」のは、地球連邦を攻撃するためだけに材料を仕立て上げようとするパラノイアだけです。この小説の設定を考えた人は誰か止めなかったのかよ、とだけしか言えません。 ふぅ。ゲームの準備の為にガンダムUC調査を始めてからの2ヶ月、貯めに貯めた鬱憤を一気に吐き出してしまいました(笑 したがって、完全にその設定は無視します(笑故に、動画などで動いているMSを見て痺れてください。MSは間違いなく格好良いです。オススメします。以上です。
[Root]5月の例会予定日---2010/03/28(日)09:10---副団長
`---RE:5月の例会予定日---2010/03/31(水)00:30---厨房長
`---RE(2):5月の例会予定日---2010/03/31(水)19:51---皇子
`---RE(3):5月の例会予定日---2010/03/31(水)23:24---団長
`---RE(4):5月の例会予定日---2010/04/01(木)07:08---LOST
`---RE(5):5月の例会予定日---2010/04/01(木)23:34---団長
`---5/15NG---2010/04/10(土)19:31---LOST
`---RE:5/15NG---2010/04/10(土)19:32---LOST
`---RE(2):5/15NG---2010/04/12(月)17:10---皇子
`---決定!5/3-4---2010/04/12(月)23:48---団長
`---RE:決定!5/3-4---2010/04/18(日)23:18---銀輪将軍
`---RE(2):決定!5/3-4---2010/04/21(水)01:20---団長