団長です。副団長と池上さん、感想ありがとう。例会はお疲れ様でした。>副団長 ゴリラは不味かったと思いますwサイコロの不調はきっと彼女らの呪いです。セイを登場させたのは、彼女が連邦軍人の中で、もっともスパルタンな意見を出せそうなキャラクタだったからです。コメディリリーフのつもりは無かったですw(コメディ担当は北辰一家のつもりでした) 拾い残しに関しては、仕方ない部分が多かったと思います。それなりにイベントは絞ったつもりでしたが、プレイヤーの行動を切ってまで詰め込むよりは、今回のようにイベント数を減らす事が正解だったと思います。ちなみに、スレイプニルは、ユニコーン、バンシーに続く、RX-0シリーズの三号機で量産型の機体の設定でした。性能的にはユニコーンにスレイプニルユニットなる増加武装を背負わせたもので、最後のシナリオにバナージが乗っていたユニコーン改をほぼ同等のものでした。ちなみに、タウ・リンらにも少数配備された設定でした。正面からアウーラと戦った場合と、ハインライン作戦の妨害を仕掛けた場合に戦う予定でした。>池上さん マリアの死は、複数の要因が重なっており、トラヴィスの救出無しで最終話に入った時点で救出は絶望的な状態になっていました。嫌な役回りになってしまったかもしれなく、申し訳なく思います。また、アストリッドは救出前提のシナリオでしたが、彼女やヒューリーが重傷を負ったのは完全に運の要素が強かったので仕方ない部分と割り切っていただければと思います。全般的にバレンタインの出目は「悪く」、マスターの出目は「良い」傾向があったのも確かです。 サイコロを振らない努力は、「致命的なシーン」程に重要になると思います。概して、マスターはプレイヤーにサイコロを振らせるようにしたがるので、サイコロを振らないで済ませられることは済ませるに越した事はないと思います。もっとも、それでもサイコロは振るものですが。# だって、判定の責任はプレイヤーに負わせたいじゃないですか! ちなみに、ノアの娘だからマリアとか、ビックリマンネタを振られてもワタシニハナンノコトダカワカリマン。閑話休題。マリアは非常にお気に入りのキャラクタでした。彼女が反政府活動家になったのは、歴史の流れによるもので、彼女自身が取り立ててアナーキーであったとは思っていません。例えば、今回で言えばタウ・リン、0087で言えばストールは、相当にアナーキーで、「他の人の命<自分の思想」でしたが、マリアは「他の人の命>自分の思想」のつもりでした。(もちろん、何よりも思想を重視することが邪悪と言う訳では ないと思います。しかし、凶暴であることは間違いないです。)もちろん、生粋の軍人から見るとマリアは度し難い人物に見える場合がありますが、市井の人々から見ればマリアは犯罪者とは思われていなかったと思います。(例えば、彼女のことをスルーしていたアーネストのように) 返信が遅くなって申し訳ありません。言い訳は、(10/1から私に異動があったため)先週は飲み会が2件あり、さらに、週末はGOD EATER BURSTの体験版があったためです。駄目じゃん。以上です。
[Root]お疲れ様でした。---2010/09/23(木)00:33---厨房長
`---RE:お疲れ様でした。---2010/09/26(日)22:49---団長
`---RE(2):お疲れ様でした。---2010/09/27(月)20:59---副団長
`---RE(3):お疲れ様でした。---2010/09/29(水)19:54---特攻隊長
`---RE(4):お疲れ様でした。---2010/10/04(月)01:07---団長