Circle LLK

感想的なモノと今後の希望的なことを認めておきます。

1.エドガーについて
　色々考えていたけれど、プレイ当日までにキャラを纏められなかった為、刹那Fセイエイのプレロールドでした。
刹那にしたのは、テロリスト（リカルダ）に育てられた子供といって思い付いたのが刹那とヒイロだったから。
　行動指針は「望まれず存在している自身の存在理由を見つける」でした。
出自についてはリカルダが無慈悲にも教えているので「自分は何者か？」という葛藤は既に通過しています。
そんな自分は「何をしなくてはいけないのか」が彼の課題で、周りに「俺は何をすればいい？」と聞いて回るハズでした。
しかし進行を優先して、誰かが悩みしだしたら尻を叩くか、自分で動くようにしていたので、そういった未熟なイメージが形を潜めることになりました。
本来、それは東郷やアルフレッドの役割なので、若年キャラのロールプレイとして反省しています。
　「見つけたぞ、世界の歪みを！」
異次元同位体の記憶を垣間見たときにコレを言わなかったことも反省点です。
それを踏まえ、次回は「オレが超機人だ」と言いたいと思います。
…冗談はさて置き、人間的成長を遂げた後に最終局面で見つけるつもりだった使命をうっかり見つけたので、
次回は理屈を解さない、空気を読まない、人情を慮らないテロリストの活躍にご期待ください。

2.イベント
　異次元同位体との邂逅で一番取り辛い【憧憬】が獲れたのは僥倖でした。
次回はこれを足掛かりに【信念：世界の歪み（月吠王）と戦い続ける（戦闘）】を取ろうと思います。
その他には、シナリオの流れで獲れていない龍虎王関係イベント（【同志：東郷（戦闘）】とか宿敵）を獲っていこうと思います。

3.PAD
　悩ましい限りです。半分が追加射撃で埋まっています。前代未聞です。どうしよう。

4.希望、あるいは寝言
　黄衣皇との決着を一人で付ける。エドガーの乗り越えるべき壁であり、業の清算。これが一番の望み。

以上。