Circle LLK

　副団長です、週末の例会お疲れ様でした。

　今回の龍虎伝奇・破後半グダグダでプレイヤーとして反省してしかるべきと思います、とても個人的なもので何なのですが人の身で神代の物に立ち向かうのは良いんですが、目の前にソレッポイ本懐が居るのに仲間の身内だから見てるだけ〜あたりからしらけてしまって立て直せませんでした。

　皇子に「さっさと合体しようＹＯ」って言って怒られるまで自覚無かった位駄目でした・・・

　エドワードの存在がイレギュラー過ぎて最後までどう扱っていいか分からないまま終わっちゃったのが悔しいです。

　
　次回はしっかりしたいと思います。

　ついでカズマに関してですが最後はぶっちゃけ「ふて寝」ですよねアレｗ
　
　今回結局何も成し遂げないままカズマだけ残された形になってしまい思ったより堪えました・・・

　龍虎王との別れにしても気絶している内に全てが終わり、エドガーは死に龍虎王は失われ・・・挙句人界の救済は成らない（メテオ２の衝突による人界の崩壊は止められたけどさ）龍虎王に自分が乗っていば・・・・と思っても仕方ないかなと思います。

　その後のお誘いもライバートの元鞘に戻れ（軍人として腕を振るえ）とか光龍の「ほら、やっぱりそこ（人界）に君の居場所なんか無いじゃないか」とか言われそうだったんでバックレました。

　せめて龍虎王と別れの言葉ぐらい交わしたかったです、それが決別であれなんであれ。

　でもこのままでは情けなさ過ぎるので考えさせてくださいｗ

　さっさと一年後に目覚めて地上に舞い戻って龍虎王亡き後「やはり、人界の救済を完遂するのは己において他なし」と稲郷和馬の名を捨て「龍人機（鬼）」を名乗り、私利私欲の為に超機人やそれに類する力を使うものを諌めつつ
　扉の向こうで得た知識を元に闇の眷属を封じる術を模索る・・・

　とかどうでしょう、美女にびんたで起こされるのも悪くないけどその後の和馬は弱そうだよねｗ

　以上、見苦しさ全回の副団長でした・・・ほんとスンマセンでした（涙