こんばんわになりはじめました、団長@会社です。現実逃避に、書き込みを読んでいたら、自らの勘違いを発見しましたので、自己突込みを。> > 特攻隊長です。実家の騒動が一段落しないと書き込み可能にならない今日この頃。> > 今は台風の目。> > 掲示板のほうで、台風の目なのかな?> それとも、実家のほうで、台風の目?<B>馬鹿ですな、私は</B>。・普段は書き込みができないが、今はできる・今は台風の目これが池上さんの文章の大意を抽出したものです。これを、時系列に関して、条件を反対にすると・今以外は書き込みできない・今以外は台風の目ではないとなります。すなわち、<B>今は、台風の目だから書き込みができる</B>と読み解くことができ、<B>今以外は(普段)は、台風の目ではないから書き込みができない</B>となり、ここでいう台風の目は、「書き込める状態」すなわち、「無風地帯」という意味で使われていると推測できます。これに対して、団長は、「台風の目」=「台風の中心部の静穏な区域。転じて、激しく動く物事の中心となる勢力や人物」という定義で処理していたため、誤解したわけです。 …ここでは転じてはいけなかったのだ。物理現象の比喩として読むべきであったのだ。ポイントは、「<B>今は</B>」でした。そう、今が主体である以上、勢力や人物が主体にはなり得ないのだ。すなわち、「It is the eye of a typhoon now.」の文章なのだ。(言い訳をすれば、「今は(●●が)台風の目」にように主体が省略されていると勘違いがあった)(言い訳では、「●● is the eye of a typhoon now.」参考サイト:http://www.excite.co.jp/world/text/日本語の主語省略で生じる、誤解の一例でした。以上、2時間に一度の現実逃避終り。…仕事に戻ります。
掲示板の不思議---01/25(金)18:59---皇子
+-re(1):待つさ---02/02(土)03:30---団長
+-ちらっ---02/01(金)15:25---LOST
+-re(1):解りづらい表現、申し訳ない---01/29(火)00:57---団長
+-解りづらい表現、申し訳ない---01/28(月)22:41---池上義則
+-re(4):台風の目=無風地帯---01/26(土)18:47---団長
+-re(3):掲示板の不思議---01/26(土)13:54---団長
+-re(2):掲示板の不思議---01/26(土)11:29---池上義則
+-re(1):掲示板の不思議---01/26(土)00:53---団長
+-re(2):掲示板の不思議---01/26(土)00:47---団長
+-re(1):掲示板の不思議---01/25(金)23:15---厨房長