団長です。自分の仕事ではない、仕事のヘルプをしていました。忙しい時ほど、こう言う割り込みって増えますよね(笑> ロボフェスタでパワードスーツなんか展示してあったっけ?見た記憶が無いんだけど・・・横浜会場には居ませんでした>PSここでさしているのは、横須賀会場です。(ロボフェスタはいろいろなところを巡業していたのです)> でも、スーパーロボットの動きは、研究室で作られたロボットを> 遥かに凌駕していたことには驚いた。 これは根拠のない予測なんですが、スーパーロボットが、ロボット格闘を前提に作られたメカであるためだと思います。他のロボットは、「群体制御」や「自律制御」の『研究』のための試作体なので、運動性に、お金をかけていないと思うわけです。 思うに、ロボットの適用先には運動性が必要ない分野が多いのでしょう。(例:高速で疾走する介護メカ、巧みな脚捌きのウェイターメカ)もちろん、付加価値としては運動性は有効なので、商品開発するうえで、どんどん運動性の強化が進むことでしょう。 ちなみに、厨房長が指摘している通り、現在のロボット工学「アトム症候群」とも呼ばれる、自律メカ、自律機能にばかり重点がおかれ、機械の体の開発がおざなりなっている、という問題があります。 ASIMOの開発陣も、他の研究者は制御系の理論ばかりに傾倒しすぎているのではないかと指摘しておられました。以上です。
VAIO HANTER暗躍!?---01/25(金)10:23---皇子
+-re(1):お仕事ご苦労様です。---01/27(日)15:34---団長
+-お仕事ご苦労様です。---01/27(日)11:55---厨房長
+-re(2):ろぼばか---01/26(土)14:12---団長
+-re(1):拝啓、シルバ様---01/26(土)14:07---団長