Circle LLK

体育会系の軍曹です。
はぁ、もう話が突飛過ぎて何が何だか・・（泣笑）

それでも体育会系の頭で妄想。

> 今回の話は、「DNAは１情報単位に４パターンしか組み込めない」という制約を
> 「DNAは１情報単位に６パターンに増やせる」ということですね。
> これが生物にとってどれくらい意味があるのかは不明です。
> 本文中でも、「なんで、Ａ、Ｔ、Ｃ、Ｇの四つの塩基なのかわかっていない」と書いてあることからも
> 推察できると思いますが、６パターンに増やせるメリットはよくわかりません。
> なぜ、４つだったのか？という問いに答える材料としての研究なのでしょう。

Ａ，Ｔ，Ｃ，Ｇの塩基配列では、基本パターンは概算で８０通り
これに仮にＸ，Ｙといった塩基が入りＡ，Ｔ，Ｃ，Ｇ，Ｘ，Ｙのパターンの
組み合わせだと１２０通り。
・・・・・組み合わせの数が合ってないとか言わないで。気にするな。
<FONT SIZE=7>所詮体育会系だ。</FONT>


前のスレッドに出てた「ＤＮＡコンピュータ」をこれに使用するとなると
Ａ，Ｔ，Ｃ，Ｇ塩基だと「４ビット（？）」、Ａ，Ｔ，Ｃ，Ｇ，Ｘ，Ｙだと
「６ビット（？）」になる。

処理速度の高速化、処理データ単位の上昇。コンピュータは更にダウインサイジング化。
もともと塩基配列なので、塩基配列からなる炭素物質の大脳を一部コンピュータ化。文字通り「電脳化」
確か２０００年の秋頃にＭＩＴが大脳の視覚野にチップを埋め込んで、人工視覚（１２８×１２８）を実験で成功させてる。
電脳化により、視神経をファイバーケーブルで代用。視覚野を電脳化すれば、上記より更に広い視覚を得る事が出来る。
それならば、３６０度全方向視界はどうなるか？可能でしょ？
３６０度視界だと、人間の視野が構造上今見える範囲のみであり、それを大脳が認知しているのだが、
大脳視覚野を電脳化することにより、意識したほうを見ることは可能でしょ。

> > 前回の塩基演算機もそうだったが、ココまで美味しくていいのか、現世（笑。
> > 軍事、医療関係なんかは、現実が想像を吹っ切って久しいが、
> > 科学関係も下手なネタを考えるよりも現実の方が“それっぽい”のは、勘弁（笑。
> > これからは、我々オタクもより高次元な妄想をしていかなくては、
> > 現実に取り残されそうだ。

むぅ・・・精進せねば・・・
時代の流れの速さは、ＺＩＺＺＹにゃ堪えるよ・・・

> 廃れる分野は「電子アクセスはピンプラグ」のサイバーパンクRPGと予想。
> …クールが売りのサイバーパンクが現実よりクールでない以上、今のままでは腐るだけでしょう。
> (シャドーランが最後の砦かもしれないが、ファンタジーが混じる以上正統サイバーパンクとは見なさない)

まったくだ・・・。

ここまで技術が進んできてるとなると、「ニューロマンサー」や「ＪＭ」のような世界はそう遠くはないかも・・・。
サイバーパンクが廃れるのは寂しいなぁ・・・・。


でも、ここまで進んできている技術だけど
<FONT SIZE=5>メタルヘッドみたいな世界にはなって欲しくないなぁ・・・</FONT>


<FONT SIZE=1>ＯＮＥＳＡＮＢＯ−・・・

いや、ブツは我々でも捌けるだろう・・・

愛してるぜ、リドリーちゃん・・・</FONT>




<FONT SIZE=7>せめてサイバーパンク２０１２になって欲しい（泣）</FONT>