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TITLE:re(1):地図1枚のロマン
AUTOR:団長
DATE:02/09(土)01:56


団長です。
帰宅は午前1時25分。体温は37度強。頭痛は慢性。寒気は断続的。
吐き気と下痢と戦いながら、それでも生きてます。

思いのほか、<font color=red size=5>人間って頑丈</font>だ(笑

何はともあれ、書きこみありがとうございます!

> 決していまだ「連邦VSジオン」をやってるからではないです(泣)。

池上さん、御免。折角買ってもらった「サンライズ英雄譚2」。
一秒たりともやっていません(爆
流石にここまで酷いのはこのゲームが初だ。御免よ、英雄譚。
でも、直ぐにスーパーロボット大戦INPACTが出るしな…
バイカンフーが音声付きで暴れる以上、無条件降伏だよね。<馬鹿

> 『宝探しの探検』なんでやらなくなったんだろう?

 これは、日本のRPGベンダーのマーケティングの失敗と、
RPG雑誌の悪影響だと推測しています。
(あくまで、団長個人の推測です。断定とはとらないようにお願いします)

> 考えて見ればこれほどハイリスクな冒険というのも無い。地図1枚、噂話1つで危険極
> まりない地下迷宮へGO!ってシナリオ、ここ数年GMでもプレイヤーでもやってないです。
> 上手くいけば一攫千金!外せば一文無し、下手すれば「さよ〜なら〜」なんて事にもなり
> 兼ねない訳で。いつの間にか探索の旅へ出るのにも何やら理由があった気がします。それ
> こそむか〜し昔はそのテのシナリオやってましたが。

 ダンジョンアタックと呼ばれる典型的なシナリオが、JETさんが指していらっしゃるものだと思います。
野良騎士団では、夏の陣の折にこれに非常に近いシナリオをやっています。
この例のようなシナリオは古典に属しますが、その面白さは非常に高く評価されています。
しかし、バランス良く組上げることの難しさから敬遠される傾向があります。
また、毎回趣向を凝らす必要があり、それがマスターの腕の見せ所なのですが、難しさにもなっています。

> 『火吹山の魔法使い』
>
> そう、あのゲームブックです。確かにルートはある程度覚えていたので楽と言えば楽なの
> ですが、それでもあの昔味わった感覚が蘇ってきます。実際当時のゲームブックってかな
> りの「ハイリスク・ハイリターン」でしたな。特に「地獄の館(解けなかったの・・・)」
> そもそも武装して冒険やろーなんて連中にはまともに職について稼ごうなんて真面目な輩
> はいないでしょう。自分の身体と知恵で一攫千金ねらってるんだからそれこそ生も死も隣
> 合わせの世界です。でも彼等は一山当てようと探索の旅に出ます。まあ無茶をしてドラゴ
> ンの洞窟に突っ込む事は・・・多分ないでしょうけど。

 地獄の館は非常に難しく、オーバーキルでさえあると思います。
 私は地獄の館を無敵モード(戦闘では負けない。恐怖点では死なない)でクリアしました。
そうでもしないと無理だと思ったのです。
しかし、そんなバランスなのに、どうしてあんなに面白いんだろう(笑

 ちなみに、D&D一レベルはまさに、上記の気持ちが味わえます。
人生に付かれたら是非一度。

> ここしばらく現代〜近未来ものが主体だったためかちょこちょこ「ソードワールド」やっ
> たりしてましたが、地図1枚から始まる長い冒険の旅というのも悪くは無いのではと思い
> ます。毎度毎度ゴブリン退治、という訳ではありませんがそのゴブリンとて使い方次第で
> は充分強敵にもなるわけですし、やり方次第で探索ものやダンジョンシナリオはまだまだ
> 楽しくなると思います。マンネリを感じたら原点に戻るのも大切かと。

 ゴブリンは…ゴブリンは強いぞ…ね、皇子様(虚ろな笑
確率論通りの、あるいはそれよりやや低い人間が、1レベルファイターだとすると、
1on1で互角です。
 しかし、しかし、奴らは群れでやってくるんだ……
しかも、強い奴に率いられることが多いんだ……
テケリ・リ テケリ・リ …… おっと、ゲームが違った。

> 追記:団長
> はりぽたのクラス分けがあーなった理由が「秘密の部屋」で出てきます。必見でっせー。

秘密の部屋とは?

駄目だ。意識が遠のく何を書いているのか分からなくなる。続きは後で。以上です。




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地図1枚のロマン---02/09(土)00:08---JET=たけ坊

 +-re(4):非行で飛行---02/16(土)11:05---団長

 +-re(3):非行で飛行---02/16(土)03:29---JET=たけ坊

 +-re(2):浪漫非行---02/11(月)23:38---皇子

 +-re(1):地図1枚のロマン---02/09(土)01:56---団長


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