Circle LLK

明日は静岡行きの皇子です。
新幹線で寝られるので、夜更かし。

0093。面子は出そろったね。

セイジ＝ヤシマ：イカ（僕）
プガチョフ：厨房長
ノイーマ＝イプセン：副団長
ティモシー＝フランダース：軍曹
ハザード君：聖戦士池上（笑

この5人で行くぞっ！
で、
上記五人の世界背景から見た、ポジショニングを僕なりに分かる範囲で確認します。
（間違っていたら、突っ込みよろしくっ！　＞参加者各位）

■セイジ
地球連邦軍ＭＳ教導団所属の少佐。
最近、地球圏で「正体不明のＭＳ部隊」による“エース狩り”が行われていた。
セイジは、その「正体不明のＭＳ部隊」の実態調査と討伐に乗り出す。
しかし、教導団のパイロットは、殆ど新規に立ち上げられた外郭新興部隊「ロンド・ベル」に
貸し出されている為、人手が足りなく、思うように動けないでいる。

セイジ「また、あの人達の手を借りなくちゃいけないのか・・・・・（暗笑。」

■プガチョフ
最近になって、教導団に配属された地球連邦軍中尉。
セイジの副官にと父、コウゾウ＝ヤシマ准将が引き抜いてきた、やり手の軍人である。
その能力に反して、中尉止まりであるのは、彼の過去に起因していると思われる。
遡る事、1年戦争当時。ジオン軍に所属していた彼は、自軍の敗色濃厚と見るや、
連邦軍へと寝返り、そのまま連邦軍へ編入される。以降は「裏切り者」と罵られながらも、
現在のポストにまで上り詰めた。比較的、努力家のようだ（笑。
また、ジオン軍在籍時にティモシー＝フランダースと面識があったようだが・・・。

セイジ「今、あなたの様な人が居てくれて、助かります（嬉泣。」

■ノイーマ＝イプセン
悪名高き愚連隊「シース隊」の狂犬1号。
シース＝グリムの命により今回教導団へ出向してきた。
表向きはロンド・ベルからの紹介となっているが、実際の所は・・・。
彼はニュータイプであるらしく、本人も自覚はあるのだが、その力が今三つ、
役に立たないのが目下の悩みらしい。（使い方に問題がある事は明白なのだが・・・）

セイジ「グリプスでの事は大目に見ますから、少しは言う事聞いて下さい（仄怒。」

■ティモシー＝フランダース
「シース隊」の狂犬2号。筋肉。
ノイーマ共々、シース隊長の命令で参加。その真意を本人達は未だ知らない・・・。
過去、シース隊への編入以前にプガチョフと面識があるようだが、
どういった間柄なのかは不明。肉体関係では無い事を祈る。（プラトニックラヴも勘弁）

セイジ「“あの人”とまでとは言いませんが、火線は任せます。」

■ハザード君
シース隊の未だ吹っ切れていない、可哀想な人。名前忘れられるくらい（笑。
ノイーマとティモシーの首輪らしいが無駄だろうから、シースの厄介払いと見える。
シース隊に飲み込まれる以前はエゥーゴの士官だったので、その筋の奴には、
有る程度面識があるらしい。その中にはヒジリ＝ヤタガミも居る。

セイジ「まぁ、あまり力まずに・・・二人をお願いしますよ。」

とまぁ、こんな所でしょうか。
結構勝手に描いているので、突っ込まないとこのまま行くぞ（笑。
あ〜つかれた。
最後に3月の空き日を各員書き込むように。

それじゃよろしく。