Circle LLK

団長です。
　セイジもお疲れ様です。
今回はＮＰＣにあまり絡んでもらえなかったせいもあり、
セイジが薄くなってすまないと思っています。
今度はもっと弾幕を厚くして行きましょう(笑
感想２番手と言うことで、ボーナス練度、能力値に＋３です。

> > ・・・・・え？・・・・まじ？・・・・僕の見せ場じゃないの？
>
> おいおい・・・・・見せ場はもらう物ではなく、つくる物よ（苦笑。
> お膳立てがされていても、自分で動いて状況を変えていかないと、見せ場にはならないよ。

良いことを言っています。
そのとおりだと思います。

> 例えそれが、状況の悪化に繋がっても・・・。

言うな…

> 下手をすれば、鳶に油揚げ捕って行かれる事もよくあるし。

それを、言うな…(笑

> いつも思う事は、厨房長さんや池上さんのキャラクターは、
> 何が得意で、何が不得手なのかがイマイチ見えない事が多いです。

ＰＣの特徴を活かす、キャラクター造形をしようってことです。
本質的にキャラクターの能力を数字として把握するだけで十分です。
難しいことを考えないでやってみてください。＞お二人

> ファンタジー系のゲームだとキャラクターが幾つかのカテゴリー（戦士、盗賊、魔術師など）に
> 当てはまるので、そう言った事を仲間に説明する必要性が薄いのですが（無い訳ではないよ）、
> キャラクターのカテゴライズが難しいガンダムの様なゲームは、自己主張が大切です。
> プレイ中にそれとなくそう言った事を表現できるのが一番ですが、
> 「我、得意也っ！」と直接言って頂いても構いません。

これも良いことです。注意してみてください。

> こういった事は、プレイ中にやってくれた方が突っ込み所なので歓迎です。
> （こそこそと何処かへと連絡を入れるとか。）

これも、そうですね。
これ以降はしばらく仰る通りなので、割愛。

> あと、コレは今回の「秘密ミッション」も災いしているのかもしれない。
> 団長にも言いたいのだけど、
> 2日目のセッション終了後、プガとＮＰＣのみが密談していましたが、
> アレは、特撮で言う所の秘密結社の悪巧みに相当するシーンですよね。

えーと、プガチョフが密談したことは、一度もありませんよ？
２日目の最後と言うと、ハウンドチーフを追いかけたプガチョフが、
ハウンドチーフの残した車の中で、彼が５ｔｈルナに向かったことを示す
データを見つけた下りだと思います。
あの時点で、ＰＬＡＹは既に終了し、他の人はレベルアップ作業中に、
プガチョフが何かないか、調べてみる、と言ったために、
マスターとプガチョフ以外はレベルアップ作業をしていたため、
密談のように二人だけで話している様に見えたのでしょう。
誤解を生むような事をして申し訳ない。

> 中途半端に影が見え隠れしていて、不安材料ばかり増えていきます。
> 隠すなら隠す、ＰＬレベルで知っていても構わないのならちゃんと公表してください。
> 僕の悪い癖で勝手に仮想的を増やすので、動きづらいです（身勝手でスマン。

と、言うわけで誤解です(笑
ただし、「セイジというキャラクター」という観点から見れば、
もっと人を「痛いかもしれない」と思っても信じてあげても良いんではないかなぁ、
と思う節もないではなかったりします。
ただし、これはマスターが勝手にセイジを良い子として想定していたのが失敗点です。
申し訳ない。ちょっと、シナリオ段階でＰＣの性格を織り込み過ぎました。
お仕着せストーリーになる危険性のあるシナリオであったとの反省にもなりました。

以上です。