Circle LLK

今更ながら軍曹である。

> 　皆さんお疲れ様でした。（特に皇子）

お疲れさまでした。
２日目からの参加だったのだが、初日の暴れっぷりが非常にうらやましかった・・・・

「ティモシー臭」って何よ・・・・（笑）
　
> 　さて、ここで問題です。今回のシナリオで私が一番ショックを受けたのはどのシーンでしょう？
> 　＊別の上司がいることがセイジ少佐にばれたところではありません。

アレには参った（笑）
セイジの胃にも穴が開く日もそう遠くはないかも（笑）

> 　そういえば、俺の経歴って、ジオン軍人から連邦に転んで、ティモシーと面識があるんだよね。
>
> 　うわー。プガチョフって怪しー。

ここらへんの設定は、プガチョフとの面識がｐｌ的に初めてだったから、ちょっと俺の中では薄かった
のは否めない。
俺もこの設定を上手に使って、プガチョフと絡めたらもっと良かったのかもしれない。

狂犬２号のポジションで収まっているだけじゃだめだなぁ・・・と実感。
今度は、プガチョフを過去の話で脅せるようになろう（笑）

あと、今回のセッションでやっちまったことは

「ハザードがシース隊であることをすっかり忘れてしまった」事（爆）

すまぬ・・・特攻隊長。
でも、ちょっと言い訳させて。

特攻隊長のＰＣは、俺的感性で言うと『<FONT COLOR=BLUE>薄い</FONT>』部類になっちゃう。
皇子や副団長、または団長みたいな『<FONT COLOR=RED>特濃</FONT>』ＰＣに負けてるのが一因なのかもしれない。
俺も負けてるし。

発言が少ないのもＰＣを薄くさせてる要因なのかもしれない。これは俺にも言えることだ。
発言が多いと、必然的にＰＬがそのＰＣに対し自然と意識を向けるようになる。
それによって、そのＰＣの「色」と言うものを認識し、ＰＬとしての「ＰＣの動かし方」が
明確に、はっきりとなるのではないだろうか？

これは特攻隊長だけではなく。俺にも言えること。
ただ力押しだけのＰＣなので、発言での面白みは無い。
俺がＰＬとして改善していかなければならないところなのだが、特攻隊長はどう思ってるだろうか？

と、まぁ特攻隊長を槍玉に上げてしまったが、悪意があっていってるわけではないので・・・・。

つーことで、今度はフルで参加できるように努力します。