Circle LLK

> 　単純にシナリオ上の確認として言っていただけなんだけど。

だとすれば、
厳しい言い方ですが、噛みつき所が違います・・・・・。

> ”正直に”言うなら乗る気はしてなかったし。
> というか『自分が乗る』選択肢が頭に無かったので、
> 「あぁ、周りはそう取っていたのか」と驚いた位。

先にも書きましたが、
アレは伏線として記憶の片隅に追いやって良い事でした。
当時は、他に追わなくてはならない物、情報が沢山ありました。
アレにかまけている暇は、普通、誰が見てもありませんでした。
そのような時に、執拗なまでに何度も噛みつきに行くので、僕はそう受け取ったまでです。
間違っていたようですね、済みませんでした。

先にも書きましたが、
アレは物語の後半でてくる強力な“味方”であることは、誰の目にも明らかだったはずです。
あの場で、どうこうできる物ではありませんでした。
それは、エイザムが噛みつきに行ったにも関わらず、軽くあしらったＧＭの対応からも読み取れます。
池上さんは、もう少し視野を広げる努力をしてください。
みんなが、様々な方法で事態に対応しているのに、あなたは何をしていましたか？
コレは僕の口からは言いたくなかったのですが・・・多分、団長も同じ事を思っていると思うので、
言っておきます。
月の「フォン・ブラウン」での事です。
情報収集の時に、なぜ「ヒジリ・ヤタガミ」を呼びつけなかったのですか？
彼なら、敏腕のエージェントなので、様々な情報を持っていたはずです。
それどころか、マリアの事をお願いする事も可能だったでしょう。
「ヒジリと接点がある」コレは、池上さんが付けた設定だったはずです。
なぜ、自分で決めた事すら把握していないのですか？
団長が口を酸っぱくして言い続けているはずです。

「<font color=red>自分の出来る事は把握しておくように</font>」と。

よく「メモを取ると」仰っていますが、メモは途中で書き込む事だけではありません。
予め、自分の出来る事、やるべき事を書き込んでおいては如何ですか？

別のツリーで書きました「自己アピール」以前の問題でした。
もう少し・・・・・努力してください。

若輩者にも関わらず、説教くさくなってしまって申し訳ありませんでした。
コレで気を悪くされたら、済みません。
それでは・・・・・。