団長がプレイヤーにそれなりのレベルを要求するのは、参加者全員に楽しんでもらう気持ちの表れただろうし、何事においても切磋琢磨することはよいことと私は考えるので団長の考えには大方同意。というか、そこが(少なくとも私には)団長の魅力の一つだと思う。他の団員も、そんな団長のスタイルに何かしら惹かれるものが在って一緒にプレイしているはずなのだから、自分がそのレベルに達していないと感じたら、近づく努力をすべきです。何事も、向上心を持たないと人間駄目です。最近、仕事でつくづく思うんだけどね(笑) >向上心持たないと駄目後は、要求値を満たしているプレイヤーは、そうでないプレイヤーを暖かく見てあげるべきです。現セッションを例にすれば、セイジ、ノイーマはプガチョフの言動に対し、いらだちを感じるかもしれないけど、彼へのフォローは怠っていないか。単なる批判に終わっていないか、自分を見つめ直すことも忘れてはいけないです。#上の例は、団長の評価値だけ見て書いているので、当のプレイヤーは気を悪くしないでね。#セッションに参加していないので、どれが誰のPCか分からので。しかし、これで団長が常に参加者のスキルアップを要求していたらさすがに勘弁。そうこうしていくうちに、普通のプレイヤーは参加すら出来ないレベルになってたりするから(笑)
長文:打ち合わせの裏側---03/28(木)14:54---団長(会社
+-優しさの正体---04/05(金)18:44---皇子
+-re(1):長文:打ち合わせの裏側---03/30(土)00:40---厨房長
+-re(2):長文:打ち合わせの裏側---03/29(金)22:05---団長(会社
+-re(1):長文:打ち合わせの裏側---03/29(金)17:08---池上義則
+-re(1):長文:打ち合わせの裏側---03/29(金)03:54---皇子
+-re(1):長文:打ち合わせの裏側---03/28(木)23:18---参謀長