Circle LLK

大変遅くなりました。っていうか、忘れてました。
・・・てな言い訳、終了。
さ〜てっ、書くぞ。

先ずは、戦術のお話から。
団長の言っていることは、かなり的を射ていると思います。
少なくとも僕の事に限れば、当たりです。
ヒーローファイトは直そうにも直らない生来の気質なので、
改善策としては、時と場合と限度を憶えるかな。現状は何時いかなる時もヒーローだ（笑。
次に、突出した能力・戦力に頼るだが・・・どうしよう？
「使える所に頼る」がこの評価の現れだと思うですが、
「使えない所」を「使えるようにする」がも求められるのかしら？
今までやっているようで、実を結んでないから、フォローの仕方が問題？
どうしたらいいの？
コレは、みんなに聞こうかな。どうすればいい？どうして欲しい？どうなって欲しい？
・・・・・それとも、聞くだけ無駄なのかな？
フォローするのに向いていないのは、明らかだし（苦笑。
それとも、スタンドアローンに立ち返れと言うの？
ともかく、客観的な注意点が明らかになったので、精進していきます。

続いて、曰く「蛇足」について。
はい。団長の言っている「優しい人」は多分、僕です。
結論から言えば、もう止めます。
これ以上は、方々につまらない心労を掛けるだけなので、おしまい。
そう言った事は、出来る人（副団長など）にお任せします。
僕は、本来のスタイルに戻ります。主にシーフ兼トラブルメイカー。
そう言った意味では、この間の「血色のいいエルフ達」は久しぶりにいい体験でした。
騎士だったけれど（笑。

僕の優しさは高慢の裏返しです。
みんなが楽しくゲームをやっているのに、な〜んにも話しに絡めないでいる人が、
可哀想に思えたので、そう言った人たちへのテコ入れのつもりだったのですけれどね。
確かに、参加する事を良しとしない人も、見ているのが好きな人もいますよね。

他人に空回りだと言って置いて、僕が空回り一等賞でした（笑。

さ、今までの反省はこの位にして、前向いていきましょ〜っ！！
以上です。