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TITLE:re(1):大本営発表
AUTOR:団長
DATE:06/22(土)00:01


団長です。

某国は信じがたいほどの情報統制国家です。
たとえば、公共電波に日本語を乗せて流すのを歴史的快挙、
と自画自賛するようなとても可哀想な国です。

また、日本はご存知の通り外国に対して常に全力で弱腰です。
特にマスメディアの外圧の弱さは噴飯モノです。
たとえば、その某国に対する批判的な報道は一切なされません。

この件もそうです。

ペルージャの会長は実際には
「伊太利亜のサッカーを壊したから」などとは発言しておりません。
「伊太利亜のサッカーの歴史を汚したから」と述べたのです。

では、それはなぜか。
彼ははっきりと「得点を決めたことが問題なのではない」と述べ、
某選手が試合終了後に言った、
「大韓民国のサッカーは伊太利亜を超えた。
 あの国は相手にならない」
という趣旨の発言を問題にしたのです。

 この事実に日本のマスメディアはわざと目をつぶり、
敢えて偽りの情報を流し某国に媚を売っているように見えてなりません。

そもその、某国の対応は紳士的と言いがたく、
「1966AGAIN」
(北朝鮮に伊太利亜がW杯で敗北し、選手たちが腐ったトマトの洗礼を受けた屈辱の日)
「アズーリの墓」
(伊太利亜チームの愛称がアズーリ)
「日帝の同盟国イタリアを敗れ」

…広い心でわが国への当てつけは流しましょう。
しかし、ホスト国としてあまりに礼儀のなっていない対応であり、
相手国への敬意が欠けていると指摘されても仕方がないでしょう。

特に、因縁チーム対決イングランドVSアルゼンチンが
日本において紳士的かつ友好的な試合を行い、
試合後、応援団同士が方を組む一場面があっただけにさらに
某国の対応の不味さが浮き彫りになっています。

そして、それらを一切指摘しない日本のマスメディアもまた
恥ずべき存在であると断言できるでしょう。

マスコミに躍らされない様にして欲しいと思います。

この際、某国の応援内容や試合内容には目をつぶります。
例え、毎試合の様にPKを貰い、相手チームから退場者が出、
相手のゴールが4つも幻のゴールとなっても、です。

>  サッカーは人種の壁、国境の壁、貧富の壁を越える、唯一のスポーツ、その世界最高峰
> の大会をこれ以上汚すようなこが無いことを祈りたい。

サッカーが唯一のスポーツであるかどうかはともかく、
まさに、大会をこれ以上汚して欲しくないものです。

多くは語りません。




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頑張れ、アン・ジョンファン!!---06/21(金)23:42---厨房長

 +-re(2):大本営発表---06/22(土)00:05---団長

 +-re(1):大本営発表---06/22(土)00:01---団長


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