特攻隊長です。遅ればせながら団長&皇子&司祭長&厨房長は土曜日はお疲れさまでした。> 黙々とダンジョン内をハック&スラッシュしていくプレイは、全てを忘れて気持ちよくなれました。反省点は、あの手のゲームをやるにあたってキャラクターの練り込みが全くできていなかった点です。今少し、時間があれば… 土曜日はキャラメイク&判定に慣れてもらおうという範囲でこちらも考えていましたので問題無しです。> ジャンピングチャンスは2アップまでにして欲しいものです(苦笑。1とか2の修正値を稼ぐのが馬鹿馬鹿しくなってきます。「アベレージ」という単語を事象地平の彼方へ追いやるのは、円滑なプレイと精神衛生の為に勘弁して頂きたい。 この点に関しては団長当てのレスにて。でも普段は高い目出していたんだけどなぁ…やはり本当のダイスだと違うなぁ(←普段はラメ入りとかの数字ダイス使用者)> それから、設定世界を再現する妨げにしかならないキャラクター作成表はどうにかなりませんか?相変わらず制作サイドのプレイ(マスタリング)スタイルをユーザーに強要するのは感心しない。表を振って作ったキャラでは、サンプルシナリオをルールブックで示唆された趣向で遊ぶのは、普通できません(仄怒。「ありがち世界(良い意味ね、良い意味)」で、遊べるナイスなゲームなのだから、もう少しユーザーサイドの事を知ってから制作に当たって欲しいよね。最もコンセプトが、一生懸命キャラプレイをするマスターを後目に、キャラクターの設定で笑っていれば良いだけと言うのなら、文句の付けようもない良作といえ無くもない(毒吐。 ワークスに関しては確かにそうですねぇ。サイコロ振って小学生とか中学生とかなるのもあれですが、仕事=世界の守護者とかなりかねないところもあるし… ルールに関しての個人的見解は団長当てレスにて。
[Root]我、秋雨に思う 〜月下の魔術師達へ〜---2002/10/07(月)20:14---皇子
`---RE:我、秋雨に思う 〜月下の魔術師達へ〜---2002/10/12(土)18:50---特攻隊長
`---異界の吸血鬼〜嘲笑する道化達へ〜---2002/10/08(火)23:15---団長
`---RE:異界の吸血鬼〜嘲笑する道化達へ〜---2002/10/12(土)19:18---特攻隊長