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TITLE:「第2次SRW−OG RPG in LLK 〜感想編〜」
AUTOR:皇子
DATE:2002/11/11(月)01:19

またタイトルのみで、書き込んでしまった(笑。

はい、本日はお疲れでした。皇子です。

今回は4日構成の前半と言う事で地上編でした(笑。
次回は宇宙編の予定です。よね? > 団長

1日目の半分は、
先日の業務が終わらなかった為、
自宅で作業をするという醜態を晒しました。
お陰で、
お話に参戦したのが1日目の後半からという体たらく。
いや、辛かった(笑。

1日目:
18歳のサイコドライバーで、
バイクレーサー崩れのギャングリーダーという設定を持っていながらも、
隣人が、大人だったり、子供だったりで人格が安定せず、
怒濤の展開に凹んでいる暇も与えられず、気が付いたら千葉県にいました。
そこで、ヒュッケバインに乗りながら笑い転げたり、ケツをかく“変態1号”に遭遇。
拉致られて終了。

2日目:
のっけから、新型戦艦の船首で腕を組んだロボットに乗って登場。
のち、地上に落下。ダメージを負う。
この辺りで自分が、いわゆる「リアル系」である事を忘れる。
余りにも不甲斐ないので、
パーティーに配備されている“変態2号”が特訓をしてくれる。
しかし、特訓という名目でロボットに乗ったままマラソンに興じていたら
戦闘が起こり参戦。当然丸腰。
ヒュッケバインMk-IIで「Non T-LINK ナックル!!」と叫んでみても
通用する訳なく、ただの的。
不甲斐なさに磨きが掛かってきたので、撤収のどさくさに紛れて失踪。
自分探しの旅へ出た物の、いわゆる「スーパー系」ではなかった為、
特訓を繰り広げる訳にも行かず、
膝を揃えて富士山頂へ腰を下ろすヒュッケバインMk-II。
その後、紆余迂曲説してラ・ギアスへ。
頭部が壊されていたままだったので某超魔装機の頭部を代わりに付けてもらう。
やはりガンダム顔はよい。
それから、ラ・ギアスで邪神だか竈馬だかが暴れ出したのでやっつけに向かう。
やってる途中で、地上でやらなくちゃいけない事があったのを思い出す。
見かねたサイバスターが地上へ送ってくれる。
サンキュー、安藤君。
戦闘中の仲間の元へ復帰。
敵の機械獣が噛み付いてきたのでつっかえ棒にGインパクトカノン差し込んでみる。
噛み砕かれる。
嗚呼…Gインパクトカノンが…

…噛んだ敵の頭が爆発、その後空間の歪みに飲み込まれる。
Gインパクトカノンが誘爆、グラビティーチャンバーが縮退を引き起こしたらしい。
辺り中がエライ事に…

みんなが救援に駆け付け戦場と化していた北限の基地は壊滅しました。
合掌。僕自身に。

一頻り愚痴を聞いた後、
放棄した(させた)基地より脱出するの輸送機3機の護衛に付く。
輸送機の駒に「ミデア」を使用。墜ちる為に出てきた様な物である。
で、当然敵に襲われる。
しかし、変態1号などNPCの助けもあり以外にも輸送機は無事、戦闘領域を脱出。
事なきを得た。
が、
この戦闘、僕の駆るヒュッケバインMk-IIが火を噴く事は無かった…
鬱憤だけが貯まっていく。

戦闘後のインターミッション。
変態1号からブラックホールキャノンを貰う。
コイツで憂さ晴らしヒャッホー…と思ったらココで2日目終了。
次回へ続くと言われる。
涙ぐむ。


と、僕の観点からだとこんな感じでした。
ちなみに話の大筋がこの解説から全く読めない事に今気づき、
シナリオの進行にまるで貢献していなかった事実が露呈してしまった。
ちょっとだけ反省。

感想といえば、

・諸事情により自分の思い描いたキャラクター造形が出来なかった事が悔しい。
・戦闘で、変態2号の助けになってやれなかった事が申し訳ない。
・与えられたマシン達の性能を引き出してやれなかった事が悲しい。
・強くなったSRXチームに絡めなかった事が悔しい。

と、このままではネガティブ野郎にしか見えないので、

・相変わらず、ハウリング、サイコー!
・NPC、特にSRXチーム激LOVE。見とれて手出しできなくなる位。
・急増システムの癖に完成度が高くてステキ。
・急増必殺技「T-Link ハンマー」はお気に入り。
・いつかはやりたい「ギガ T-Link ハンマー」(笑。
・今度こそは、主役に返り咲くっ!!

こんなモンかな。
いや、ノリッぱなしだなぁー。
ココまで楽しいと、オリジナルジェネレーション本編をやるのが怖いよ(笑。
以上。




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 `---「第2次SRW−OG RPG in LLK 〜感想編〜」---2002/11/11(月)01:19---皇子

 `---感想のお礼1号---2002/11/13(水)01:43---団長


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