硝煙の中で祈りの言葉はかき消され、鉄と血の臭いが人の心を蝕む。 アルサレアが自衛のためにと作り上げた機神はそれ自体が周辺国に自衛権の行使を促す。 誰も望まなく、誰もが自身の身を守る為だけの大義があると信じる、悲劇的で、そして喜劇的な戦い… それでも敢えて彼は機神を駆る。守るべきものがある限り。他者の守るべきものを踏みにじっても。などと現実逃避をしてみました。しかし、またグレンリーダーが主役らしいですね。彼が主役と言うことでなければ綺麗サッパリと切れるんですが。 因みに、世界観は割と面白いです。政治要素などもありますし、特に初作のストーリーは中々のものです。 …そのストーリーではグレンリーダは最後に行方不明なんですがね…まぁ、いいです。覚悟を決めて買うとしましょう。OGもそろそろクリアですし。そして、…OG in LLKの後に、ヴァリム戦記でも企画して他人を巻き込んだ脳内補完をするとします(笑うむ、そう考えると中々に面白そうなアイディアも浮かんできそうだ。え?コバルト小隊?知りません。グリュウ小隊、グレン小隊、ギブソン小隊、ロベルト小隊あたりなら存じておりますが。以上です。
[Root]J−PHENIX---2002/12/04(水)23:32---団長
`---RE:J−PHENIX---2002/12/05(木)01:16---皇子
`---RE(2):J−PHENIX---2002/12/06(金)01:17---団長あるいはグレンリーダー
`---RE:RE(2):J−PHOENIX---2002/12/11(水)00:01---団長