団長です。土曜日はどうも。指輪物語面白かったですね。またもや闇の森の王子とドワーフ最期の戦士がやってくださいます。馳夫はメロドラマ担当なんで余り見せ場がないのが残念でした。個人的に最も格好良い役回りを貰ったな、と思ったのはセオデン王ですね。…ローハン、贔屓の暗躍を感じなくもない(笑ともあれ。> 舞台は当然、地球。エイリアンが地球に来るなら、是非この小説のイメージでお願いしたい。…この小説、全3巻だけど1巻しか和訳されていない…ワイルドカードシリーズと言い、私の好きな小説はこんなのばっかり(苦笑ちなみに…> もはや、飛び道具の性能差だからね、この戦い。> しかも閉鎖空間ではないから、エイリアンは敵じゃないよなぁ。> でも、苗床が豊富だからとかで、本家のうん倍も増えてくれる事を希望。> 最後は質より物量よ、やっぱり。まったくだ、戦いは数だよ、と突撃宇宙軍のエライ人も言っています。> 以上、野良騎士団のキバヤシでした。システムはクトゥルフを使用。ただし、PCはEDU×5の「常識(矮小な価値観)」を持つ。ゲームはシナリオ終了までに、この「常識」を減らすことを目的とする。シナリオ終了時、残った常識の×5ロールし、「成功してしまう」と驚愕の事実に耐えられず、発狂する。「常識」はアイディアロールの際に「消費」する。「消費」したポイントの五倍がアイディアロールに加わり、成功しやすくなり、恐ろしい事実に「気付いてしまう」。 アイディアロールの成功は当然SANチェックを誘発する。なお、アイディアロールにクリティカル成功(1/5倍成功)すると、SANチェック時に-30のペナルティと追加正気度消失+1D6。規定ルール通り、一時的狂気に陥る場合、一時的狂気表の判定はなく、かならず「なんだってぇ?!」と絶叫する。この時、プレイヤーも振り向き様に迫真の演技をすること。言うまでもないが、このゲームではマスターがキバヤシを担当するものとする。以上です。
[Root]夏の大作!きっと全米映画興行収入No.1と謳われるはず---2004/03/08(月)20:05---皇子
`---Alien vs Predator=Winer:Human...?---2004/03/08(月)22:29---団長