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TITLE:Alien vs Predator=Winer:Human...?
AUTOR:団長
DATE:2004/03/08(月)22:29

団長です。
土曜日はどうも。
指輪物語面白かったですね。
またもや闇の森の王子とドワーフ最期の戦士がやってくださいます。
馳夫はメロドラマ担当なんで余り見せ場がないのが残念でした。
個人的に最も格好良い役回りを貰ったな、と思ったのはセオデン王ですね。
…ローハン、贔屓の暗躍を感じなくもない(笑

ともあれ。

> 舞台は当然、地球。

エイリアンが地球に来るなら、是非この小説のイメージでお願いしたい。
…この小説、全3巻だけど1巻しか和訳されていない…
ワイルドカードシリーズと言い、私の好きな小説はこんなのばっかり(苦笑

ちなみに…

> もはや、飛び道具の性能差だからね、この戦い。
> しかも閉鎖空間ではないから、エイリアンは敵じゃないよなぁ。
> でも、苗床が豊富だからとかで、本家のうん倍も増えてくれる事を希望。
> 最後は質より物量よ、やっぱり。

まったくだ、戦いは数だよ、と突撃宇宙軍のエライ人も言っています。

>  以上、野良騎士団のキバヤシでした。

システムはクトゥルフを使用。
ただし、PCはEDU×5の「常識(矮小な価値観)」を持つ。
ゲームはシナリオ終了までに、この「常識」を減らすことを目的とする。
シナリオ終了時、残った常識の×5ロールし、「成功してしまう」と
驚愕の事実に耐えられず、発狂する。
「常識」はアイディアロールの際に「消費」する。
「消費」したポイントの五倍がアイディアロールに加わり、
成功しやすくなり、恐ろしい事実に「気付いてしまう」。

 アイディアロールの成功は当然SANチェックを誘発する。
なお、アイディアロールにクリティカル成功(1/5倍成功)すると、
SANチェック時に-30のペナルティと追加正気度消失+1D6。
規定ルール通り、一時的狂気に陥る場合、
一時的狂気表の判定はなく、かならず
「なんだってぇ?!」
と絶叫する。この時、プレイヤーも振り向き様に迫真の演技をすること。

言うまでもないが、このゲームではマスターがキバヤシを担当するものとする。

以上です。




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[Root]夏の大作!きっと全米映画興行収入No.1と謳われるはず---2004/03/08(月)20:05---皇子

 `---Alien vs Predator=Winer:Human...?---2004/03/08(月)22:29---団長


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