団長です。今週末は、皇子様と厨房長殿にお付き合い頂き、国立科学博物館で行われている「STAR WARS sciwnce and art」と、映画「CASSHERN」を見てきました。 「STAR WARS〜」の方は予想した通り、予想した程度に興味深い内容でした。特にマットペインティングや絵コンテ、準備稿などは非常に興味深いものでした。また、「アニマティックス」というコンピュータで描いた絵コンテをアニメーションさせ、完成する映像を低精度ながらあらかじめ作ってしまう技法に関する説明が面白かったですね。 2005年公開の次作が楽しみです。 「CASSHERN」の方は…コメントしづらいね。CM版の方がワクワクできました、ということとと、要 潤が格好良かったぞ、ということくらいでしょうか。要 潤はG3着込んでた頃より日本刀片手に突っ込んでる方が断然に格好良い。 主役に関しては、なんというか問うな。映画が終わった後、大愚痴大会を開き、徹夜カラオケになだれ込むぐらい不満炸裂でした(笑 見に行くつもりの人は、覚悟して方が良いかもしれません。一応助言しておくと、ヒーローを期待していくと、文字通り死ねます。以上です。
[Root]STAR WARSとCASSHERNと---2004/04/26(月)01:07---団長
`---RE:STAR WARSとCASSHERNと---2004/04/26(月)22:55---厨房長
`---RE:凄惨なる“C”---2004/04/26(月)02:35---皇子
`---RE(2):たった一つの生命を捨てて…---2004/04/26(月)08:16---団長
`---RE(3):ジャロ出動?!---2004/04/26(月)13:08---皇子