団長です。まずは新潟の地震にお悔やみ申し上げておきます。台風が連続で襲い繰るところにこの地震と言う事で、弱くなった地盤やらに直撃だったのでしょう。 また、疲労や寒さで亡くなっている高齢者の方も多い模様です。日曜日時点では食料も満足に行き渡っていない地域もあったようですしね。 如何に寿命が延びたとはいえ、所詮は温室で保護されねば人間の命はそうは長くないと言う事実を見せつけられている気がします。 政府も流石に特別予算を組む模様ですが、朝鮮銀行(約2兆円)やりそな銀行(約2.4兆円)に注ぎ込んだ金額の何十分の一になるのか、少し心配です。…流石に1%(約400億円)以上は出しますよね?ちなみに、2兆円は国民一人当たり15,400円なり。 原発は設計上は大丈夫です。セスナが突っ込んでも大丈夫です。しかし、トマホークミサイルなどは防ぎきれないそうです。怖いですね。閑話休題。地震の時の被害は普段の仕事をどれだけサボっていなかったかが勝負の分かれ目です。最近の不祥事続きのせいか、大丈夫であったようですね。 昨今の災害を見ていると、「自衛隊」やめて、「災害対策軍」にしませんか、と言いたくなりますね。 ・陸軍は蛍光オレンジの制服 ・海軍は蛍光グリーンの制服 ・海軍は蛍光ブルーの制服 当然、諸外国からの領土侵害(竹島や北方四島も含む)も「災害」として対処する権利を持つものとして軍備は現状を維持。 実際やっていることは今と変わらないわけで、あの迷彩服など軍人アレルギーに引っかかりそうな部分のみを削除する作戦です。 銃器?問題ありません。お巡りさんだって持っています。 防具?問題ありません。消防士さんだって重装甲です。 特車?問題ありません。土建屋さんだって乗り回します。 特車の装甲はVS外国軍を想定すると「蛍光オレンジ」では苦しいですが、色を変える装甲は数年以内に実用可能でしょう(もう可能かもしれませんが…)。故に、普段は恥ずかしい色でいきましょう。大丈夫、自然界では毒持ちは常に恥ずかしい色です。 そんな日本人の感性にあった町内に親しまれる軍隊にしておけば、災害発生時に中々県知事に呼んでもらえず、死者を増やすこともないでしょう…。 取りあえず、路駐を旧式の戦車あたりで鹵獲しましょう。鹵獲車両を海外にWeb経路で売り払えば、それなりの金額にはなる上、違法車両窃盗団の売り上げに打撃を与えることが可能です。以上、徒然なるままに。
[Root]これも運命…?---2004/10/24(日)00:40---皇子
`---RE:地震と自衛隊---2004/10/25(月)23:53---団長